人生

夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!

2019年12月31日

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夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!

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連休などで夜更かしをしてしまって、通常の日常に戻ると全然テンションが上がらない所か、どこか体調が悪いなんて事ありませんか?

私は医者ではないので、体云々は言えないですが、体感的には夜更かしをするとかなりの確率でポテンシャルが下がるので疲れる感じがします。
そもそも、人間は日中動いて夜は寝るという生き物だと思うので、本当に夜行性と言う人は稀なのではないか?と思っています。
夜の方が静かだから作業が捗るだったり。
夜の方が後ろの時間を気にする必要がないから楽なんて事も理解できます。

ですが、翌日結局疲れが溜まってしまったり、一時的に夜勤を行う様な仕事などでも恐らく日中動いている時より疲れると思います。
私の場合は、睡眠時間が減ったり、すごい肩こりになったりして体調が悪くなっていきます。
その結果、毎日がしんどくなって生活が苦しくなるので、基本的には夜更かしなどはおすすめしません。

本記事では、夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めようと言う事について詳しく解説しています。

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夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!

夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!

夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止める理由は以下の通りです。

ポイント

  • 本当に夜行性の人は少ない
  • 夜更かしをしないで規則正しい生活で元気になる
  • 疲労が溜まると日常への悪影響が最悪

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

本当に夜行性の人は少ない

自分夜行性だから、夜の方が調子がいいんだよね!という人もいますし、私も昔はそうだと思っていましたが、歳を重ねる事にそうでは無かったと言う事が理解できました
自律神経のバランスも崩れて病気にもなりましたので、夜勤の仕事を辞めたくらいです。

若い時は、夜行性だと思って夜の方が元気だと思っていましたが、それは単純に若さの体力のお陰だったと言う事にそれなりの年齢になって気がつきました。
ただ、毎日夜の仕事をしていたり、今日は朝、明日は夜などの様にバラバラした生活でなければ大丈夫かもしれません。
要は変化が起こると、人間はそれなりにストレスも掛かりますしその分体力も持っていかれるので疲れます。
疲れてくると、正しい判断なども出来なくなってくるので、疲労が溜まったり社畜になってしまう事もあります。
所謂、社畜というのは、疲労困憊にも関わらず仕事をし続けていて『辞める』という選択が疲労しきっているので選べないし思いつかなくなっていたりします。

端から見たら意味がわからないとなるかもしれませんが、疲労している時は正常な判断が出来なくなっている可能性の方が高いので本人にはわからないのです。
話を戻しますが、本当に夜に強いのか、弱いのかは、続けて見ないとわかりません。
ただ、歳を重ねて夜キツイと思う様になったら恐らく夜型ではないと思うので、夜更かしなどは行わない様にしましょう。

ココがポイント

本当に夜行性の人はいるかもしれませんが、実は思い込んでしまっているパターンもゼロではないので、一度自分と向き合ってみましょう。

夜更かしをしないで規則正しい生活で元気になる

基本的に人間は変化が起こると、良いも悪くもストレスが掛かります。
つまり、規則正しい生活をする事によって元気になれると言う事です

もちろん、他の事でストレスを感じていてそのストレス発散の為に息抜きとして夜通しで遊ぶ事もあるかもしれませんが、毎日はナンセンスです。
悪循環してしまうと、何に対してストレスを感じているのか?という事にもなりますし。
体調が悪いのは夜更かしが原因にも関わらず、他のストレスが原因だと勘違いしてしまう事もあります。

少し話が変わりますが、病気や体調が悪い人は結構悪い習慣が多いので、何が原因かと言う事を判断しずらいです。
なので、ある程度規則正しい生活を行う事によって、自分が体調不良の原因を突き止めれますし、原因が分かれば改善も難しくないので日々の生活から規則だ出しい生活を心がけておくと良いと思います。

ココがポイント

規則正しい生活を行う事で、自分のパフォーマンスが向上する事もありますので、一度整えてみましょう。

疲労が溜まると日常への悪影響が最悪

疲労が抜けないと、仕事も効率が悪いですし、毎日が楽しくなくなります
帰っても疲れていて何もやる気が起きない、新しい事にチャレンジしたいなど思わない

疲れというのは、闇雲に寝続けても取れないですし、逆に短すぎても疲れは取れなかったりします。
専門家ではないので、詳しい事はわかりませんが、個人的に寝溜めなどは存在しないと思っています。

一番楽なのは、毎日同じ時間に起きて、寝る。これだけですね。
睡眠時間に限っては個人で違うと思いますが、一般的には6~8時間は欲しいというのは聞きますね。
私は大体7時間くらいがベストで8時間以上寝てしまうと、逆に体が重く感じます。
寝すぎるくらいなら、寝ない方がまだマシと思うくらいです。

仕事や環境によって出来る範囲は異なってくるとおもいますが、自分にとってのベストな時間や環境をある程度割り出しておいた方が、自分のポテンシャルをあげる環境として活用できると思います。
ですので、疲労が溜まると全てにおいて悪循環してしまい、良い事がなくなってしまうので、やはり健康は財産だなと思います。

ココがポイント

疲労が溜まると、何もかも楽しくなくなってしまうので夜更かしをしないで、体にダメージを蓄積させない様にしましょう。

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夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!【まとめ】

夜更かしが悪影響!毎日をなるべく楽しく過ごすには夜更かしは止めよう!【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
年齢がいくと、寝るだけではなく運動や食生活もある程度考えなければポテンシャルが下がっていきます。
根性論でなんとななるレベルであればいいのですが、私はそうでもなかったです。
タバコやお酒も原因になってきますし、運動不足や肥満もやはり健康を害します。

出来るだけ、毎日を楽しく過ごせる様に夜更かしなどをせず、健康に考えて生活すると毎日が快適になっていくでしょう。
それでは、読んでいただいてありがとうございました。
くそブロガーダイスケでした。(@desing_d

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