人生

服に興味が無くなった理由【生きるのにそこまで必要ではありません。】

2019年7月24日

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服に興味が無くなった理由【生きるのにそこまで必要ではありません。】

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どうも、ダイスケです。(@desing_d

子供の頃は、ファッションとか興味があったけど最近からっきし興味ない状態になっている。
そんなことを思っていませんか?

結論から言ってしまうと、服などファッションではご飯が食べれるわけではなく、あくまで自己満度合いが強いので学校などのコミュニティを抜けたことにより、他人の目を気にしなくなったから、本来あまり服に興味がなかった人は元に戻ったということではないかと思います

私も、いわゆるV系の音楽が好きで、学生の頃はブランドなどにもこだわっていましたが、最近では無難な服装であればOKで、むしろ考えるのが面倒なので、黒か白の服しか着ていません。
勿論、ダサいのは嫌ですし、小汚いのも嫌なのでそういった所は気にしていますが、ブランドや質感などはそこまで気にしていません。
寧ろ安くて、手軽に買えるものを重視します。

本記事では、服に興味が無くなった理由を詳しく解説していきます。

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服に興味が無くなった理由【生きるのにそこまで必要ではありません。】

服に興味が無くなった理由【生きるのにそこまで必要ではありません。】

服に興味が無くなった理由は以下の通りです。

ポイント

  • 他人の評価や目が気にならなくなった
  • 使えるお金が限られる
  • 物欲は精神的によろいしくない

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

外見に伴う他人の評価や目が気にならなくなった

学生の頃って、変に見栄をはったりとかして無駄にブランド物や、ちょっとオシャレをして目立ちたいと思う人も多かったのではないでしょうか?
女の子にモテたい、もっと可愛くみられたいなど思春期には付き物だと思います

しかし、いい事か、悪い事か、大人になるとその外見に伴う他人からの評価というのが、そこまで気にならなくなります。
個人的に思っているのは、少し出せばお金で買える様な物には、特別な魅力はなく、魅力というのはその所有者に対して抱く物と理解したからですね。

何もしていない人が、しまむらの服ダサいと言っても説得力皆無ですが、有名なモデルの人がしまむらの服って安くて色々着回せるから最高!といったら、みさなんしまむらの評価が上がるでしょう。

結局多くの人は、自分の価値観ではなく、他人の価値観に踊らされている事の方が多い訳で、そう考えたら別に無理に周りに合わせなくてもいいかな?目立ちたいならもっと価値のある事でやらないと意味ないよね、という考えに至ったからですね。

外見は確かに第一印象として大切ではありますが、中身が伴っていない外見など一瞬で見破られます。
ですので、外見は最低限で、中身にリソースを割いた方が為になると思います。

ココがポイント

外見が全くの無駄ではないけど、どうしても内面を重視するようになった。

使えるお金が限られる

学生の頃は、『生きる』『生かす』事など考えないで、遊ぶ事しか考えていなかったので、特にお金についても考えていませんでした。
しかし、大人になるとどうでしょう?
生きているだけで、年金というお金を払わなければいけませんし、働いたら住民税というのも付いて回りますね。
あとは、実家を出たら家賃、光熱費、食費、保険、車のお金など、いたるところで出費が増えます。
結婚したら、なおさら養う側になれば、衣食住を確保しなければいけません。

日本人の給料は大体の人が月30万も行っていないとおもうので、将来の事を考えて貯金もすると、そこまで遊ぶお金はありません
果たしてその限られたお金を服に使っていいのか?と思ったら、私はNOでした。
ですので、最近服はGUでしか買いません。
理由は簡単で、安くて無難だからです。

使うお金も限られているけど、大人になるとできる事も増えるので、個人的にもっと楽しいと思う事にお金を使う様になります。
私の場合は、最近では植物ですし、長い目で見て高いものはパソコンですね。
ですので、そういった本当に自分が好きな物にお金を使う様になってきたという事なのだと思います。

ココがポイント

単純に、今と将来の為に生活のお金を考えるようになったから

物欲は精神的によろしくない。

先ほども言いましたが、使えるお金は限られているので、必然的に楽しい事にお金を使う様になります。
それでも、ファッションが好きな人は、服に使うでしょうし、それり優先順位が上がった場合は他の事に対してお金をつかうのでしょう。

服や靴というのは、何着何足持っていても、着てる体は1人なのでTシャツ数枚で満足してしまう私の様な人は、おそらくファッションより楽しい事を自分の中で作れていると思います

物欲というのは恐ろしい事で、着る事が目的ではなく、買う事が目的になってしまったりします。
ずっと昔に衝動買いしたけど、一回も着ていない服や靴ありませんか?
現代はSNSなどで、色々な人が持っていいていいものを紹介してくれます。
そして、物欲が強い人は見た事によって欲しいと思い、衝動を抑えきれず無駄に購入してしまいます。

それで、本当に使用する物であればいいですが、使わない物であればそれは買いたくて買ったというより、買う様に誘導されたに近いのです。

なので、物欲は危険という事に大人になって気が付いた事もあったから、ファッションや服に興味が行かなくなったのかもしれません。
まぁ、なんでもいいですが、服より美味しいご飯の方が好きという事です。

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服に興味が無くなった理由【まとめ】

服に興味が無くなった理由【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
別にファッションが好きな人をディスっている訳ではなく、自分が昔と比べると服に興味なくなったなーと思ったので、簡単に言えば自己分析ですね。

本当の私はそれ程、服に興味がなく、もっと他の事が好きだったという事ですね。
勿論V系の音楽は今でも聴きますし好きですが、別に自分がパンクな格好をしたいという願望はありませんね。

あくまで無難に、興味のない事に関しては単純化してなるべく時間を無駄な事に使わない事を主に考えています。
みなさんも、この記事を読んでいるかたはもしかしたら、自分服とかファッションとか興味ないかも?と思う人は、時間が勿体無いので好きな事に費やした方が楽しいですし、きっと魅力もあがると思います。

それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

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