人生

やる気を減らすテストステロンを減らす危険な行動【男性の人は必見!】

2023年10月20日

※当サイトでは、商品の紹介・サービスの紹介などにアフィリエイトリンク付きで紹介しています。

やる気を減らすテストステロンを減らす危険な行動【男性の人は必見!】

スポンサーリンク

筋トレは世界を救うのかもしれないと、最近本当によく思います。
どうも、"だいすけ"です!(daisuke

はてな

  • 最近やる気が全く起きない
  • 夜の営みが全然出来る元気がない

このような事で悩んでいませんか?

実は現代では、テストステロンという男性ホルモンが減少している人が多く、やる気や行動力が低下する事につながると言われています。
実際私は医者ではないので、厳密な事は言えませんし運動をしたりすると増えるとは言われていますが、逆にこれはやったらNGという習慣もあり、実はそれが原因の可能性の方が高いのではないかと思っています。

本記事では、テストステロンを減らす危険な行動について自分が調べた事を記載しておきます。

スポンサーリンク

大豆製品

大豆製品

大豆製品に含まれる植物性エストロゲン(イソフラボン)は、男性ホルモンであるテストステロンの活性を低下させる可能性があります。これは、大量に摂取する場合や長期間にわたって摂取する場合に影響を及ぼすことがあります。

とは言いながら、大量に摂取する訳でなければ問題はなさそうなので、納豆1日1パック程度であれは逆に健康にいいと思いますので、完全にゼロではなく適度に摂取するようにしましょう。

スポンサーリンク

甘い物・菓子パン・白い砂糖

甘い物・菓子パン・白い砂糖

過剰な砂糖摂取は、インスリンの分泌を増加させることで、テストステロンのレベルを低下させる可能性があります。また、高GI(グリセミック・インデックス)の食品はインスリンの急激な上昇を引き起こすため、テストステロンに悪影響を及ぼす可能性があります。

菓子パンや甘い物は基本的に無理に食べる必要がない物です。
それに、依存性も高いのと安く買えてしまう為気がついたら大量に摂取している事もあります。
また、肥満である事自体もテストステロンを下げる原因になるので、週に何回と決めて出来るだけ摂取する量を減らすのがいいでしょう。

睡眠不足

睡眠不足

十分な睡眠を取らないと、体内時計やホルモン分泌に乱れが生じる可能性があります。睡眠不足はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を増加させ、テストステロンのレベルを低下させることがあります。

睡眠不足はテストステロンだけではなくて、思考停止にもつながります。
質のいい睡眠を心がける事が健康にはとても大事になってきます。
また、カフェインの取りすぎは眠れなくなるので注意しましょう。

ストレス

ストレス

慢性的なストレスは、コルチゾールの分泌を増加させるため、テストステロンの産生を妨げる可能性があります。また、ストレスによって食事や睡眠が乱れることも、テストステロンの低下につながる要因となります。

ストレスは目に見えないので管理が難しい部分ではありますが、出来るだけストレスを減らすというのがテストステロンを下げない方法になります。
ですので、ストレスが過剰に掛かるような事は出来るだけ避けるのがベターだと思われます。

スポンサーリンク

アルコール

アルコール

過度のアルコール摂取は、肝臓の健康に悪影響を及ぼし、テストステロンの代謝を阻害する可能性があります。アルコールはまた、下垂体からの性腺刺激ホルモン(LH)の分泌を抑制し、テストステロンの産生を妨げることがあります。

アルコールは好きな人が多そうですが、テストステロンを下げる可能性があります。
個人差もあると思いますが、気になる人は避けた方が無難です。

寝る前の糖質

寝る前の糖質

寝る前に高糖質の食事を摂ることは、血糖値の急上昇を引き起こし、インスリンの分泌を増加させる可能性があります。これによって、テストステロンのレベルが低下する可能性があります。

寝ている時にテストステロンは生成されるらしいので、その時に阻害する物が多いとどうしてもテストステロンのレベルが下がってしまう原因になると考えられます。

運動不足

運動不足

適切な運動を行わないと、体重の増加や筋肉量の減少などが起こり、これがテストステロンの低下につながる可能性があります。運動不足はまた、代謝の低下やホルモンのバランスへの影響をもたらすことがあります。

寧ろ、筋トレなどをする事によってテストステロンをあげる事が可能なので、運動不足な人はしっかり運動を習慣に入れていきましょう。

スポンサーリンク

やる気を減らすテストステロンを減らす危険な行動【まとめ】

意外と大人になるといい加減になってしまい、よくない習慣をしている事があります。
特に、周りがやっているから別に普通でしょ?となっている事が実は、世界全体的に考えてもよくない事だったなどあります。

特に、睡眠や食事はテストステロン部分だけではなく他の健康や毎日のパフォーマンスにも大きく影響をする部分なのでしっかり改善していきましょう。

読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

YouTubeでラジオ配信などもしているので、興味がある方は是非とも聞いてみてください。
思考のバランスを発信しているラジオです
↓※チャンネル登録してくれると嬉しいです♪
>>YouTube:思考のバランスラジオ | DAISUKE Voice Blog





-人生
-