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みんなが消防団を嫌がる理由【無駄な行事が多すぎる】

みんなが消防団を嫌がる理由【無駄な行事が多すぎる】
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消防団に誘われたけど、入り入団したくない。でも地域では反強制的な雰囲気があって入らなければいけない感じがするなど地域には色々ありますよね。

何気に私も、消防団ではありますが正直仕事が忙しかったり、子供もまだ小さいのであまり参加出来ていないのが現実です。
私自身、入団は地元の先輩にお願いされたので断れなく半分仕方なくの状態で入団したのを覚えています。
そして、私の友人などに消防団に誘ってもやはり『嫌だ』という意見が多いです。
理由は消火活動を手伝うと言う事ではなく、単純に消火活動意外の行事だったりします。

あくまでボランティア(実際は経費が出ていますが)という概念だと、『強制』『無駄な時間』というのは、結構問題だと思います。
会社などでも、会議をしたら仕事をしていると思う上司がいる様に、消防団がやる必要があるか?と思う事もあるみたいです。
確かに私自身もそんな事で時間をつかいたくないと思いますし、学校教育と同じで時代が変わっているにも関わらず、ローカルルールは昔のままであると結果的に生活支障が出てきて当たり前だと思います。

本記事では、私の友人などにも聞いたみんなが消防団を嫌がる理由について解説していこうと思います。

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みんなが消防団を嫌がる理由【無駄な行事が多すぎる】

みんなが消防団を嫌がる理由【無駄な行事が多すぎる】

みんなが消防団を嫌がる理由は以下の通りです。

ポイント

  • 入団すると抜けられない雰囲気
  • 無駄な行事に時間を掛けたくない
  • 地域に貢献する事自体は嫌ではない

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

入団すると抜けられない雰囲気

最近は部活がなくなったり、結構自由化されている風潮が出てきましたが。
やはり、昔からある田舎の物などは建前上では『自由』と言っていますが、実際はそんな雰囲気は微塵もありません。
入団したら大体10年は続けなけれないけないという感じがしています。

実際、子供の数も減り続ける中で多くの人が都会などに出て行ってしまうと結果的に常勤する人の年数が増えて行くと思います。
今現在でも10年と長いスパンであるのに、これが15年20年とかになりかねません。
継続年数で退職金なども出るらしいですが、正直そのお金よりも自分の時間でお金を稼いだ方が沢山稼げると思いますし、お金と言う概念で続けられる物ではないと思います。

この様に、一度入ってしまうとなかなか抜けられないというのと、年数が長いというのが結構ネックで断る人が多いです。

無駄な行事に時間を掛けたくない

機器点検などは必要だと思いますが、正直出陣式や式典系は消防団にはなくても良いと思います。
朝早くに集められて、練習などもして多くの消防団の無駄な時間を使っています。
消防署の人はやったら良いとは思いますが、正直立って歩くだけの事に沢山の消防団の人を集める意味が現代では理解出来ません。

あとは、多くの人は操法が嫌だと思うでしょう。
正直私自身もあまり意味を感じていません。
理由は、操法という大会と消火活動はつながらないからです。
結果として、操法の動作は出来ても、ポンプの使い方などは全く教わっていません。

そのくせ、仕事があるにも関わらず練習で数週間早起きするというのは、体調にも影響ありますし仕事にも影響あります。
この話をすると、大体の人は断るでしょう。
この操法の大会というのが伝統的なのかもしれませんが、ボランティアで大会というのは正直無駄としか感じられません。
現代では、時間という概念がすごく価値のある物になっています。
それは、安価で色々な楽しい時間を感じられる様になったからです。
スマホが出てきてから、人間の文化はかなり高速化したにも関わらず、無駄なコンテンツが変わらないまま残っているせいで適応出来ない、無駄と思ってしまう人が出てきているのも事実です。

よく先輩などで『いままでしてきて貰っているのに、入らない奴はどうかしている』という、正義感の塊の様な意見を聞きますが。
昔は昔、今は今であって、時間の価値も流れも全く違います。
確かに、誰かがやってくれているから助かっていると言う事も理解できますし、自分がやっていて何でアイツは入らないんだ!と言う気持ちも理解出来ます。

ただ、その感情だと結果的には誰かの足を引っ張りたい、自分だけ面倒な事はしたくない、というネガティブな感情しか生まれないのでそもそも現在の消防団のあり方と現代人(若い人)の価値観がマッチングしないので支障が出てきているのだと思います。
仕事も色々な種類があり、給料も高くはないので副業などもあるでしょう。

個人個人で収入も違いますし、大事にしている事も違うのでもっと無駄な事を排除して、消防団の本質だけにした方が入団者は増えるのではないかな?と思います。

地域に貢献する事自体は嫌ではない

私の周りの人だけなので、日本中かはわかりませんがそもそも消防団に入る事自体、地域に貢献するのは嫌ではないらしいです。
単純に、操法が嫌だという人もいれば、時間の融通が難しいから月1でも難しい。
お金がないから、その時間できれば働きたい。

そうなってくると、やはり消防団が嫌だというより、その消防団のあり方を現代に合わせないと適応できないのではないかな?と感じています。
特に田舎であれば、ある程ローカルルールが強く上の行った事は絶対という面倒な風潮もあります。
この辺は、市なのか、消防署なのかわかりませんが、具体的にローカルルールをぶっ壊してくれないと恐らく終わりを迎えると思います。

今は、都会の方が仕事が多いですし。
嫌なら出ていくと言う事が簡単に出来ます。
それで良い時代はよかったかもしれませんが、これからこの雰囲気が加速していくと年寄りしか居ない地域も生まれてくるでしょう。
これは消防団だけではなく、若い人が出ていく理由の1つに、町内が住みにくいという事も存在します。
この様な問題は結構難しく、ですが実際に起こっている現象でもあります。
難しいですが、この様な環境をなんとか出来ないものかつ常々感じています。

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みんなが消防団を嫌がる理由【まとめ】

みんなが消防団を嫌がる理由【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
この様な記事を書いたのは、『消防団っていいよ!』という嘘くさい記事が多いので、そうでもないよ?というニュアンスも含めて書こうと思いました。

実際に私は消防団として活動していますが、やはり無駄が多いと思います。
無駄というか、多くの人の時間を使う価値がないと思う行事があると思っています。
消防団自体は必要だと思いますし、消火活動なども大事なのでなくなっては困る事です。

ですが、消防団の無駄な行事のせいで入団する人が減っているとしたらそれは本当に害悪でしかないのではないか?と思うわけです。
まぁ、他の地域がどうかもわかりませんが、もっと的確に効率のいいシステムも出来るのではないかな〜?と思っている感じです。

根本的解決にはなりませんが、これから消防団になる人や、消防団って嫌だなと思う人の参考になればと思っています。
それでは、読んでいただいてありがとうございました。
くそブロガーダイスケでした。(@desing_d

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