冬は布団の中にくるまっているのが大好きです!
どうも、DAISUKEです!(@desing_d)
はてな
寒くて朝、布団から出られない。
このような事で悩んでいませんか?
結論を言ってしまうと、冬の布団はエデンなので仕方がありません。
この時、『寒い程度で布団から出られないなんて恥ずかしい』とか思う必要は全くありません。
だって、冬の布団は天国ですから居心地がいいのは当たり前です。
仕事でガミガミ言われる事もありませんし、寒い思いと人混みの喧騒と戦う必要もありません。
それでも、時間がきたら仕事にはいかなければいけなませんが、それまでの時間であれば基本的に自由なので、ギリギリまで粘る事もいいと思っています。
私は学生の頃から10年以上は、朝食よりも睡眠人間で、基本的に出かける直前まで寝転がっています。
布団が大好きです。
寒い時こそ、布団の愛おしさを感じる事ができるので、自分は布団が好きで出られないんだ!という事を認めてしまって、ギリギリまで堪能すればいいと思います。
これは罪ではなく、当たり前の事なのです。
本記事では、寒くて布団から出られない時は粘る!という持論を書いています。
目次
寒くて布団から出られない時は粘る!【出られない事を悪く思わない自己愛】
寒くて布団から出られない時は粘るというのは以下の通りです。
ポイント
- 寒くて布団から出られないのは当たり前の事
- 仕事や学校は遅刻しないければ問題ない
- 寒い季節の布団は楽園なので、それを堪能したらいいじゃない
以上になります。
それでは、説明していきますね。
寒くて布団から出られないのは当たり前の事
寒くて布団から出られないというのは、ある意味当たり前の事だと思っています。
だれだって、寒いと外に出たくないですよね。
何より、布団の中って気持ちがいいので、布団から出たくないというのは当然の事だと思います。
なので、そもそも論として布団から出たくないという考えは普通なので問題ないです。
そんな事で悶絶するよりも、その時間を幸福だと感じて堪能する方がいいと思うのです。
一日中布団の中にいられる事でもありませんし、トイレにいかないと漏らしてしまいます。
そうであれば、その時間まで、もしくは我慢できる範囲まではその幸福な温かいひと時を楽しむ事が大事が良くて、嫌な事をわざわざ想像する必要は全くないと思います。
ココがポイント
寒くて布団から出たくないのは当然の事なので、恥ずかしくもありませんし、ダメ人間でもありません。普通です。
仕事や学校は遅刻しないければ問題ない
仕事や学校は極論、遅刻しなければ問題ありません。
個人的には遅刻しても大丈夫であれば、多少の遅刻は問題ないでしょう。
(毎日やってしまうと不味いかもしれませんが)
自分の朝の準備時間も含めて、それまでなら布団でゴロゴロするのも個人の自由です。
私は、かれこれ10年以上朝ご飯より、睡眠というかゴロゴロする時間が大事だと思っているので、用事がなければギリギリまで布団でダラダラしている事が多いです。
最近は、朝にラジオの投稿などを始めたので多少は早く動く事をしていますが、それでもご飯の時間よりも布団で温まりながらダラダラしているのが好きで、その時間を堪能していたりします。
私は、世間的に朝活をする人間じゃないとダメだ!とか、◯◯しなければならないという考えはあまり好きではありません。
勿論、自分の目的がありそこを目指すためには、そうする必要がある事がありますが、目的も目標もないのに世間的な価値観を押し付けてくるのは違うと思います。
もっと言ってしまえば、そのダラダラも含めて自分なので、好きにしたらいいという事です。
仕事や学校も、ある程度は好きにするべきだと思いますし、遅刻をしないで業務ができればそれほど問題はないと思っているので、それまでの時間を自分がどう過ごすか、それこそどう過ごすのが自分にとって幸せかは自分で決める事だと思います。
なので、最大限まで寒くて布団から出たくない時は、布団でぬくぬくしちゃいましょう!
ココがポイント
出勤までの時間をどう使うかは個人の自由です。
寒い季節の布団は楽園なので、それを堪能したらいいじゃない
寒い季節の布団の中は楽園なので、いやな事を考えるのではなくそれを堪能する方が楽しいと思います。
私は最近、寒い時に布団の中で寝る事に幸せだなと感じる様になりました。
些細な事ですが、小さな幸せを感じる事で多少の充実感を得る事が出来ます。
仕事に行きたくない!学校に行きたくない!と思う気持ちは理解できますが、結果的に行かなければいけないので否定し続けても仕方ありません。
そうであれば、その嫌な事を淡々と考えるのではなくて、今この瞬間の布団の暖かさを感じて幸せに浸る方がいいと思います。
仕事にいったら嫌な事があるかもしれません。
学校はつまらないかもしれません。
でも、今布団の中にいる瞬間は幸せには変わりません。
くだらない事ではありますが、こういった無駄な幸福というのを感じる事でも人間には意味があると思っています。
それも生活の一部であり、幸せの見つけ方なのかなと思います。
嫌な事を否定して眠るのではなくて、布団の中で幸福に包まれてみてはいかがでしょうか?
ココがポイント
寒い季節は布団の中で幸せを噛み締めましょう♪
寒くて布団から出られない時は粘る!【まとめ】
寒くて布団から出られない時に本当に出たい人は、暖房をつけるのがいいと思います。
ただ、暖房をつけた事によって外気温の冷たさと、布団の暖かさを感じる事はできません。
時と場合で使い分けて、感覚を楽しむのもいいと思います。
個人的には、暖房はあまりつけませんが、出張先のホテルなどではつけて寝る事が多いです。
最近はコロナで出張に出ていませんが、その時は加湿は必須なのでお忘れなく。
そんな感じで、寒くて布団から出られない時は逆にその瞬間を楽しんでしまう事をおすすめします!
それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d)
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