どうにも眠たい時に頑張って起きるのつらいですよね。
どうも、DAISUKEです!(@desing_d)
はてな
- 起きてからすぐに目を覚ましたい
- 仕事中などで仮眠後でも、しっかり起きるたい。
このような事を考えていませんか?
結論を言いますと、眠たい時に起きる方法は動くのがいいかなと思います。
当たり前ですが、布団に入っていたり、横になっている状態は寝る姿勢なので、その状態でいたらいつまで経っても起きる事はできません。
なので、単純に起き上がって簡単な運動でもいいのでするのがベターかなと思います。
ラジオ体操でもいいですし、日光の当たる外を散歩するなどもいいですね。
ただ、何かしろの病気を持っている人はお医者さんに相談して決めてください。
本記事では、眠たい時に頑張って起きる方法について持論を書いています。
目次
眠たい時に頑張って起きる方法【どうしても起きなければいけない時に!】
眠たい時に頑張って起きる方法は以下の通りです。
ポイント
- 眠たい時に起きるには動く事。
- 眠たいと思ってもカーテンを開けて光を取り入れるのは大事。
- 目覚めが悪い人は、予定より少し早めに起きる設定をする。
以上になります。
それでは、説明していきます。
眠たい時に起きるには動く事。
眠たい時に起きる方法で一番手っ取り早いのは動く事だと思います。
人間横になっていると眠たくなりますし、布団という睡眠の場所にいる事によって眠くなってしまいます。
なので、その寝ている場所から起きて動く事がベストだと思います。
例えば、家で普通に寝ていて朝起きたいけど起きられない時は、目覚めた瞬間に布団から出る事だけ考えます。
『めんどくさいな〜』とか『まだ寝てたいな〜』とか考える前に布団から出てしまいましょう。
なんなら、ベットメイキングまでして整えてしまえば布団に入ろうとしないはずです。
その後は、トイレに行って歯磨きをして、水をコップいっぱい飲むまでいくと段々目がさめてきます。
朝風呂に入る人などはそれもアリかなと思います。
もしくは、散歩などに行ってしまうのも手段としてはありですね。
会社などで仮眠の場合は階段などを上がり下がりするだけでも目が覚めます。
コーヒーなどもありますが、個人的にはカフェインよりも動いた方が目が覚めますしカフェインが弱い人もいるので運動系の方がコスパもいいと思います。
少し動いて血流を良くしてあげると、とりあえず目が覚めるので眠気はどっかにいくはずです。
ココがポイント
アレコレ小難しく考えるよりも動いてしまえば目は覚めます。
眠たいと思ってもカーテンを開けて光を取り入れるのは大事。
それでも、眠たいなって考えてしまう人もいますよね。
その場合は少しでも光を浴びるのもいいと思います。
例えば寝る場所が窓際で遮光カーテンを止めると朝光で目が覚めたりします。
これは、日光なんて関係ない!という人もいるので絶対ではないですが、私は日の光で起きてしまえるので、良くも悪くも使える手段だと思っています。
カーテンを開けにいくと必然的に起き上がる必要があるので、起きたらカーテンを開けるまでをルーティンとしてしまえば習慣的になると思います。
ここで注意点は、休日でも必ず同じ時間に起きて同じ行動をする事です。
特にゴールデンウィークなどの長期連休の時にダラけてしまって、ルーティンがなくなってしまう人もいますので注意が必要です。
人間、楽な方に進みたくなる生き物なので仕方がないですが、そういった自分を変えたいと思うのであれば、当たり前になるまで繰り返しましょう。
ココがポイント
カーテンを開けるまでを習慣化にしてしまえれば強い!
目覚めが悪い人は、予定より少し早めに起きる設定をする。
低血圧だったり、朝が弱いという人もいると思います。
医学的なことであれば、病院の先生に相談するのがいいと思いますが、個人的に解決しようと思うなら予定の時間より少し前に目覚ましなどを設定するのがいいと思います。
例えば、8時に家を出るから準備で大体1時間前かな?と考えても、7時に起きた時にダラダラしてしまったりする物です。
なので、もっと早く6時などに起きようとすれば意外と6時半とかに動けたりするものです。
もしくは、寝る時間を早めるというのもアリかな?と思います。
正直30代過ぎてからは夜ふかしもできませんし、むしろ早く寝て早く起きた方が効率がいいと感じるようになったので、おすすめです。
意外と目覚めが悪いのは、睡眠時間や、自分にあった時間に寝ていないなんてことも考えられるので見直してみると意外とすんなり生活が出来るようになるかもしれませんよ。
ココがポイント
自分はダメ人間と思ってもっと早く起きる設定をすると意外と丁度いい。
眠たい時に頑張って起きる方法【まとめ】
眠たいけど起きるのは言うほど、難しくありません。
人間の本能的にある程度は起きれるようになっていると個人的には思っています。
ただ、不規則な生活をしてしまったり、夜ふかしなどをしてしまうとそういった部分で問題が出てきてしまうかもしれません。
なので、日頃から規則正しい生活を心がけて尚且つ、起きたら行動していくと眠気がなくなって活動できると思います。
それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d)
■YouTubeでラジオ配信などもしているので、興味がある方は是非とも聞いてみてください。
思考のバランスを発信しているラジオです
↓※チャンネル登録してくれると嬉しいです♪
>>YouTube:思考のバランスラジオ | DAISUKE Voice Blog