人生

休みの日に早起きする方法【いつもと同じ時間に行動するようにしましょう】

2022年8月3日

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休みの日に早起きする方法【いつもと同じ時間に行動するようにしましょう】

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休みの日って朝とか、前日の夜とかダラダラしがちですよね。
どうも、DAISUKEです!(@desing_d

はてな

  • 休日も早起きするようにしたい!
  • 休日になると、起きるのが遅くなってしまう。

このようなことで悩んでいませんか?
結論を言いますと、休みの日に早起きするには平日と同じサイクルで生活することが大事です。
前日も出来るだけ同じ時間に就寝して、翌日も仕事がある日と同じ時間帯に起きるというのが分かりやすく簡単です。

休日だから、ダラダラしてもいいとは私も思います。
しかし、早起きしたい!と思うのであれば変に生活のサイクルを崩さない方がいいと思います。
私たちは習慣というかリズムで生活しているので、そのリズムが狂ってしまうと面倒と感じてしまったり、疲れてしまったりします
なので、休みの日でも早起きしたいと思うのであれば、出来るだけそのリズムを変化させないで生活すればいいと思います。

本記事では、休みの日に早起きする方法について持論を書いています。

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休みの日に早起きする方法【いつもと同じ時間に行動するようにしましょう】

休みの日に早起きする方法は以下の通りです。

ポイント

  • リズムで生活しているので、平日と変わらない起床を。
  • 起きてからする行動もルーティン化させる。
  • 体調が悪い時は無理をしない方がいい。

以上になります。
それでは、説明していきますね。

リズムで生活しているので、平日と変わらない起床を。

リズムで生活しているので、平日と変わらない起床を。

私たちは毎日の行動の40%くらいは習慣的な行動と言われています。
この習慣的な行動というのは、考えていないので疲れませんし、自然と出来ることです。
要は、この習慣的な行動に起きる時間を入れてあげればいいだけの話です

やることは簡単で、寝る時間と起きる時間を必ず同じにすることです。
飲み会や友人と遊ぶなどで夜更かしをしてしまった時には、起きる時間はある程度固定した方がいいと思います。
休日だからといってハメを外してしまう気持ちもわかりますし、ストレス発散も必要でしょう。
しかし、無茶をし過ぎると精神的にはストレス発散になっても身体的には逆にストレスになっている時もあります。
過剰に意識し過ぎるのは危険だとは思いますが、ルーティン外の行動はそれだけストレスもあるということです。

なので、起きる時間だけを固定してしまえば『その時間に起きる』という選択肢しかないので考える必要もありません。
人間、変に考え過ぎてしまうので習慣化しないことも多いです。
平日と同じ仕事にいくような時間で毎日起きるようにすると、平日も大分楽になると私は思います。

体質的に起きられない人もいる

注意して欲しいのは、睡眠障害や何かで起きれない人も一定数存在します。
私も職場でそういった人を見てきましたし、起きようと思っても起きられないという人がいます。
逆にそういった人たちは『自分はダメ人間』とは思わないで上手に付き合う方法を探した方がいいともいますし、どうしても日中に仕事をすることが多いので、そういった兼ね合いなどを考えてみるのがいいのではないかと私は思います。

体質なんだから仕方ないと私は思うので、あまり無理をしないようにしましょう。

ココがポイント

起きる時間を固定すれば随分楽になると思います。

起きてからする行動もルーティン化させる。

起きてからする行動もルーティン化させる。

起きる時間が確定したら、今度は起きてからの行動の習慣です。
平日だと会社に行くけど、休日だと得にすることもないという人も多いでしょう。
そんな時だからこそ、朝の行動も習慣化しておくと目も覚めますしおすすめです。

この習慣は平日でも行う行動をまずするべきです。
顔を洗う、歯を磨く、服を着替える、ご飯を食べるなどですね。
私の場合はご飯は食べないですが、毎朝やっている行動を必ずしましょう。
布団でダラダラしていると、また寝てしまうこともありますし、ルーティンから外れてしまいます。
それに体も動かさないと目が覚めないものなので、体を動かしましょう。

個人的なおすすめは、会社などに行く時間になったら一度外にでて簡単な散歩や庭いじりなどをすると外出した感じが出るのでいいです。
ずっと家にいると、何となくいつもと違う感じがしてしまう人は使ってみてください。
あとは、趣味などがあれば平日の出勤時間から行動してしまうのもいいですね。
ただ、休日は休む時間なので義務感で動く必要はないですし、NetflixやAmazonプライムビデオなどで映画を楽しむのもいいでしょう。
というのも、朝の動き出す所までがある程度終われば、あとは自分が好きなように生活していいと思っています。
昼寝をし過ぎるのは夜眠れなくなるので良くないかもしれませんが、適度なら健康にいいと思いますし疲れも取れるかもしれません。

起きる時間だけではなくて、起きてからの数時間の行動もルーティンとしてしまうと、とても楽に休日でも早起きできるようになります。

ココがポイント

朝起きてから少しの時間までがとても大事。

体調が悪い時は無理をしない方がいい。

体調が悪い時は無理をしない方がいい。

こういった事をがんばろう!と思った時に体調が悪い時も出てきます。
その時に無理に行動しようと思うと、次の仕事などに支障が出る時があるので、しんどい時は無理をしないのが鉄則です。

あくまで休日は休む日です。
休まないでガンガン攻めていくスタイルは嫌いではありませんが、ダメージが残った状態で戦うのは苦しいものです。
なので、そういった思想をもって生活していく!という気持ちは大事ですし行動も大事ですが、今の自分はちょっと流石にしっかり休んだ方がいいと思った時には、変に律する必要はないのでしっかり休んでください。

人間は心身共に健康でないと楽しくなれないので、そのバランスが大事です。
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ココがポイント

体調が悪い時は無理をしないで、休む事を優先するべき!

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休みの日に早起きする方法【まとめ】

休みの日に早起きする方法はそれほど難しくありません。
個人的には、起きた瞬間に自分を律する事ができるのか?という部分ですね。
元々目覚めが悪い人は目覚まし時計などを活用してもいいですが、基本的には太陽の光で目覚めると健康的ですよね。

個人差はあるので、出来ないと思ったら他の改善策を探してみたり。
もしかしたら、そういった体質かもしれないので個人で悩むのではなく病院などで先生に診察してもらいましょう。

それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

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