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WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【HTML/CSSをまず覚えよう】

2021年1月11日

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WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【HTML/CSSをまず覚えよう】

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はい!ホームページをつくって4年くらいになります。
どうも、DAISUKEです!(@desing_d

ホームページなどを作れる様になった方が今後仕事に困らないと聞くけど、どうしたらいいのだろう?

こんな事で悩んでいませんか?
結論から言ってしまうと、あれこれ考えなくていいのでまずはHTMLとCSSでも覚えてくださいと思います。
正直、根っこまでやろうとしたら難しいですが、とりあえず作る程度であれば仕事しながらでも3ヶ月もあれば覚えると思いますし、恐らく高い費用も必要ありません。
私が独学で覚えましたし、実際にそれで仕事もしているのでレベルにもよりますが最初の一歩程度は全然個人で進んでいけます。

時間が勿体ないと思う人もいるので、ドットインストールかProgateというサービスを使うと月額1000円くらいで学ぶ事ができるので良いと思います。
もしくは参考書を1冊クリアすれば大まかな枠組みは理解できると思うので、あとは回数を重ねて覚えるだけなので難しく考える必要はありません。

スクールに行くのは別に構いませんが、結構値段がするのでとりあえず自分で初めてみた方が手っ取り早いと思うのでおすすめします。

本記事では、WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事について簡単に解説してきます。

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WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【HTML/CSSをまず覚えよう】

WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【HTML/CSSをまず覚えよう】

WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事は以下の通りです。

ポイント

  • HTML/CSSは最低限覚えよう
  • ポートフォリオを作ろう
  • 他のプログラム言語も覚えよう

以上になります。
それでは詳しく解説していきます。

HTML/CSSは最低限覚えよう

HTML/CSSを最低限覚えましょう。
HTML/CSSはWebページを作るための基本的なマークアップ言語のひとつですが、意味が分からないと思うのでホームページを作る言語と思ってください。

HTMLが骨組みでCSSで装飾などをする感じですが、多分使った事ないと意味が分からないと思うのでまずはやってみないと理解出来ないのでやってみましょう。

ドットインストールかProgateが月額1000円程度で様々なプログラミング言語を学ぶ事ができるので個人的にスタートにはおすすめです。
逆にお金もあるし時間短縮で覚えたいと思う人は、オンラインスクールなどを受講してみると早いかもれいません。

ドットインストール公式

Progate公式

ドットインストールは動画でProgateあ絵やテキストという感じで覚える事ができるので自分の好みで良いと思います。

ちなみに私は書籍で最初覚えましたが、作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書というのを書いました。
それなりにわかりやすいと思いますが、分厚いので苦手意識が出る人もいるかもしれません。

個人的に沢山の参考書を見た訳ではないですが、分かりやすい下地が理解できるモノであればなんでも良いと思っています。
個別に分からないところは結局調べながら作って行く事が多いので、完全に覚える必要はなく仕組みを理解する事ができればHTMLとCSSは難しくありません。

ポートフォリオを作ろう

私は今働いている会社で強制的にホームページを作る業務を任せられたので、コーダーで就活をした事ないですが面接はした事あるのでその時に早いのが、ポートフォリオがあるかないかで全然違うので、出来れば自分でつくったサイトなどをまとめて置くと良いでしょう。

今回ではJavaScriptなどの言語は出していませんが、動きのあるサイトを作れる様になると評価されますし、寧ろ需要が増えます。
正直、HTML/CSSは最低限の言語と言う事だけなので、それだけだと強みになりません。
自分が何を作りたいのか、何をしていきたいのかで覚えるべき言語は変わってくるので、何が良いと言うのも存在しないと思っています。

ただ、個人的に特にこだわりがなければ、JavaScriptは覚えておいても損はないんじゃないな?とか思ったりします。
何にしろ、ポートフォリオや実績は多ければ多い方が分かりやすいのでつくった方がいいですね。

他のプログラム言語も覚えよう

余裕があったら、他の言語も覚えていきましょう。
私は、HTML/CSS/JavaScript/jQuery/PHP/大体この辺りを使って仕事をしています。
他にも言語は色々ありますし、フレームワークなどもあるので結構覚える事は沢山あります。

プログラミングはスマホアプリやゲームなども作る事もできるので、やってみて違う方向へ行きたくなる人もいると思いますが、その時はその時です。
大体、やろうとしている事が分かればあとは使う言語を組み立て行くので、複雑なシステムでなければ似た様な感覚で使う事もできると思います。

WEBコーダーって特別な様に感じる人もいますが、結構日曜大工感覚で出来るレベルもあると思ってください。
WEBコーダーといっても、フロントエンドとバックエンドなど分かれているのですが、バックエンドはデータベース的な事も覚える必要があるので難易度が上がりますが、個人的にはフロントもバックも在る程度出来ないとまずいよねと思っています。

まぁ、就職に着く事ができれば自分のレベルにあった仕事しか基本的にこないと思うので、ポジティブにいきましょう。
細かい事はその時考えればいいのです。とりあえず、やってみましょう。

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WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【まとめ】

WEBコーダーになる方法と、やってみて欲しい事【まとめ】

私自身そこまで考えてやってこなかったので、最前線にいる技術者と比べると全然くそみたいな人間ですが。
それでも、一応仕事をしているのと最近聞かれる事が増えたので思った事を書いておきます。

想像よりも実際にやってみないと自分に合っているかどうかなんて分からないから、考えるよりやってみたら良いと言うだけです。
相談もクソもそれをしてからでないと話になりません。

私料理出来ないんですけどとか料理した事ない人に言われてもとりあえずしてみて?と思うでしょう。
それと同じです。

とりあえず、なんでも良いのでチャレンジしてみてください。

パソコンを持っているのに使っていない人は損と言う事も書いているので、参考にしてみてください。
パソコンを買ったけど使わないのは勿体無い理由【パソコンは得をする】

それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

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