人生

何もしないのも実は疲れる時もある【何もしないでは休めない人もいる】

2022年12月6日

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何もしないのも実は疲れる時もある【何もしないでは休めない人もいる】

何もしたくないけど、何もしないのは疲れる時もありますよね。
どうも、"だいすけ"です!(@desing_d

はてな

  • 何もしてないと凄い疲れる。
  • 何もしないのって退屈。

このような事で悩んでいませんか?
結論を言いますと、休みだったり、休んでいてと言われて何もしてない状態が疲れてしまう人というのもいると思います。
相当な疲労していたり、頭がパンクしている時というのは実際問題暇などを考える事もなく、何もしたくなくなるものです。
しかし、多少の疲れ程度であれば寝たら治りますし、実際に1日何もしないで生活していると逆に退屈してしまってそれがストレスになる事もあると思うので、何をしたらいいか分からないから何もしたくない状態という場合であれば、逆に何かした方が意外と気分がスッキリすると思います。

この時に大事なのは、今日何もしなかったと思わないように何かしろ簡単な事でもいいので、小さな達成感や充実感を得る事をするのがおすすめです

本記事では、何もしないのも実は疲れる時もあるという事について持論を書いています。

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何もしないのも実は疲れる時もある【何もしないでは休めない人もいる】

何もしないのも実は疲れる時もあるという事については以下の通りです。

ポイント

  • 何もしないで終わる1日を後悔する人は動いていた方がいい。
  • 本当に疲れているのはごく一部の人間だと思う。
  • 考えるな、感じろ!

以上になります。
それでは、説明していきますね。

何もしないで終わる1日を後悔する人は動いていた方がいい。

何もしないで終わる1日を後悔する人は動いていた方がいい。

何もしないで終わる1日を後悔してしまう人は、何もしないでダラダラするのはやめた方がいいと思います。
というか、本当に疲れている場合は逆に何もしないで休んだとしても『今日はゆっくり休めた』などある程度充実感を得られると思うからです。

しかし、目的もなくやる事がないからというだけでダラダラ休日などを過ごしてしまうと人間意外と疲れてしまったりする物です。
特にこの時に何もしないで疲れてしまうのは心の方だと言う事です。
何もしないといってもテレビを見たりSNSを見たりは寝転がりながら簡単にできるのでしていると思います、その時に他の人は有意義に過ごしていたり、凄い事をしている人をみると劣等感を抱いてしまったりする人もいるでしょうし、何となくアニメを見て毎日が過ぎ去ってしまっているなどなると自分って価値がないなど思ってしまうようになる人もいます。

勿論、何もしないのが好きという人もいるので、楽しめているのであればそういう人は気にしなくていいと思います。
しかし、気にしてしまう人というのは本来自分が主体で何かするのが好きだったり、体を動かしたり活動している方が意外とストレス発散になる人間なのだと思います。
なので、そういう人は逆に少し疲れている程度であれば、動いてしまった方が逆に心身ともに休みにつながるのだと思っています。

ココがポイント

何もしないで後悔する方が心的には疲れる人もいる

本当に疲れているのはごく一部の人間だと思う。

本当に疲れているのはごく一部の人間だと思う。

実際に本当に『何もしたくない』となっている人というのはごく一部だと思います。
多くは『何かしたいけど、やりたい事も見つからないし、家でダラダラしている』という状態なのではないでしょうか?
これだと、本当は動きたいけど何も出来てないので、逆に疲れてしまいます。
なので、第一に趣味などがなければ趣味を作る事が大事だと思いますし、散歩やランニングなど簡単な事でもいいので自分にとってプラスになると思えるような事をしてみるのもいいかもしれません。

趣味であれば、プラスとか考えないで単純に楽しいかどうか?で問題ないと思いますが、趣味がないという人も多いです。
そういう場合は、自分がやっている事は自分にとってプラスになると思える事をするのがある意味有意義で自己肯定感もアップすると思っています。
例えば、普段散歩すらしない人が30分歩いただけでも少し健康になった気分になると思いますし、仕事で使えそうな勉強を30分程度するだけでも少しの疲労を感じる事が出来て自分頑張っているなど思える事もあります。

この時に大事なのは別に100%頑張る必要はなくて、あくまで休日などの休みであれば20%とか30%とかでもいいので、少しはやった程度から入っていくのがいいのではないかと思います。最終的には50%~70%くらいが短時間でできるようになればいいとは思いますが、逆に義務感で疲れてしまっていは意味がないので、簡単にできるレベルから始めるのがいいと思います。

ココがポイント

本当に疲れている人は、あれこれ考える余裕すらなくダウンなので、細かい事を考えている時点でまだ実は元気だったりします。

考えるな、感じろ!

考えるな、感じろ!

とまぁ、色々書きましたが実際には考えるより感じて動いてみたら?という部分です。
例えば、どっか行きたいけど行きたい場所がないなど思う人も多いのではないでしょうか。
その時に、行き先がないから家から出られないではなくて、どっか行きたいと思ったらとりあえず家から出て散歩でも初めてみると言う事です。
買い物に行かなければいけないのであれば、いつもは行かないスーパーなどに行ってみたり、前から気になっていたお店などに足を運んでみるのもいいかもしれません。
お昼ついでに、普段いかないお店で食べてみたり、隣駅まで移動して一番最初に見つけたお店に入るなど自分で考えないでランダムルールを活用するのもおすすめです。

色々考える事も大事ですが、考えすぎて行動出来ないのは正直楽しくない部分が多いですし、人間やってみないと楽しいかどうかなんて想像だけではイメージ出来ない事の方が多いです
食べてみないと甘いのか、すっぱいのか分からないと同じように、動きたいと思ったら動いてみないといいか、わるいかも個人によって違うのでやってみるしかないというのが持論です。

なので、頭でっかちになりがちな人は、考えるよりも感じた方が意外と楽に休日が過ごせるのではないかと思います。

ココがポイント

考えてダメだら動いて仕舞えばいい

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何もしないのも実は疲れる時もある【まとめ】

何もしないのは実は結構疲れる物でもあるので、考えるのが面倒というだけであれば考えないで動いてしまった方がらくかもしれませんね。
最初は慣れないかもしれませんが、少しづつ続けていると段々変わってくると思いますので、何もしてなくて疲れてしまう人は試してみてください。

それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

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