自分は別に推しっていうのは余りありません!
どうも、DAISUKEです!(@desing_d)
はてな
- 推しってネット上で良く聞くけど、そんなに必要なの?
- 自分は推しとか無いんだけど、つまらない人間なのかな?
このようなことで悩んでいませんか?
結論を言いますと、別に推しはいなくても問題ないと思っています。
勿論、誰かに教えたくなるくらい好きなモノがあった方が人生は楽しいかもしれませんが、逆に他人にどうこう言ってほしくない趣味を持っている人もいるものです。
例えば、インディーズの時に好きだったバンドなどが、有名になっていくに連れて冷めていくこともよくある話です。
楽しみ方は人それぞれあってよくて、自分の中だけで楽しんでいたい人もいるし、自分の好きなことをみんなにもおすすめしたい!という人もいると言うだけです。
なので、別に推しがいようが、いまいが何の問題もありません。
本記事では、推しはいなくても別に問題ないという話をしています。
目次
推しはいなくても別に問題ない【必ずしも推しを持っている必要はない】
推しはいなくても別に問題ないという理由は以下の通りです!
ポイント
- 推しがいなくても楽しい人はいる。
- 推しがいるから凄い訳ではない。
- 自分の人生だから、自分が大事なモノは自分で決めればいい。
以上になります。
それでは、説明していきます。
推しがいなくても楽しい人はいる。
私は別に◯◯推し!というのは持っていません。
もちろん、好きなことは沢山ありますが、別に推しという程のものはありません。
そういう話をすると『なんだつまらない人間』と思う人もいるかもしれませんが、私からするとその程度で人間を判断する人の方が詰まらないと思っています。
世の中には、多くのコンテンツや趣味嗜好が溢れていて、それぞれ自分の時間を楽しもうと生きています。
そして、その形は様々で他人と共感するために好きな訳でもないという人もいます。
自分の中で黙々と楽しんでいるだけという人もいますし、謙遜するタイプの人間は推しと言うほどでは。。。という言い方をする人もいます。
勿論、推しがいることで楽しんでいる人もいるので、それも良いことだと思います。
推しがいてもいなくても自分が楽しいと思っていたらそれでいいと私は思っています。
ココがポイント
推しがなくても素晴らしい人は大勢います。
推しがいるから凄い訳ではない。
中には、推しと表現している人がマウントを取ってくることもあります。
個人的には、推しのレベルというのはどうでも良いと思っています。
これは、推しという言葉が出る前に所謂ファンの中でも『にわか』と言って、知ったような口を出すな!的なこともあったと思います。
勿論、言い方もあるとは思いますが、好きなモノなんだから好きというのは自由であると思いますし、別に推しがいるからといってその人間自体がすごい訳ではないと思っています。
どちらかと言えば、好きなモノ同士で仲良く引き込んでいくパワーのある人はすごいなと思いますが、マウントを取ってドヤ顔をしている人は少なくとも凄いと思うよりも、小さいなと感じてしまいます。
簡単に言えば、そんな小さなことであーだこーだ言っている人は大したことがないと言うことです。
ココがポイント
細かいことをアレコレ言ってくる人は大した人間ではありません。
自分の人生だから、自分が大事なモノは自分で決めればいい。
最終的には、推しがいても、推しがいなくても自分の人生なので自分で決めればそれで良いと思います。
推しが欲しいけど、なかなか見つからないと思う人もいるかもしれませんが、見つからないならそれでもいいじゃないとも思います。
その分、ナルシストにでもなって自分を愛してあげればいいと思いますし、家族や恋人だって構わないのです。
誰かに何かを言われたから、周りからどう思われるかは趣味などは個人の自由です。
推しがいないから劣等感を感じる必要もないですし、その分の時間を自分を成長させることなどに使った方が後々良い結果につながることもあると思います。
なくても問題ないし、あったら楽しいかもしれない。
でも、その分の時間も浪費されていくし、人間の時間は有限です。
他人がどうこうではなく、自分がどう言う人間であり、どう生きていきたいのか?
そこに推しはそこまで関係ありません。
自分がどういう人生を歩んでいきたいのか?自分で考えてみましょう。
ココがポイント
自分の人生、自分で決めればいい。
推しはいなくても別に問題ない【まとめ】
何気に、私も推しはありませんが、別に退屈と思ったことはりません。
コロコロ趣味が変わるのも楽しいですし、広く浅く物事を知っていくのも楽しいです。
そもそも、人生において一つのことを特化できる人間の方が少ないので、凡人は広く浅くキャッチできるモノを増やしていく方が良いと思うのです。
勿論、どちらも正しいし、間違っている時もあると思います。
それも含めて自分の人生であり、自分で考えることかなと思います。
強いて言えば、自分の推しは自分かなという感じですね。
それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d)
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