人の趣味に関して犯罪でなければ、他人がアレコレ言う必要はないと思っています。
どうも、DAISUKEです！（@desing_d）
はてな
- 趣味は？と聞かれてゲームしかなくて恥ずかしくなる
- ゲームしか趣味がないけど、ダサいのかな？
結論を言いますと、趣味がゲームだけだったとしても何も恥ずかしくありません。
逆にゲームが好きです！と言えることが良いことであって、他人がバカにして良い物ではないと思っています。
最近では、プロゲーマーの人も増えてきていますし、e-sportsとしてスポーツの一環として考えられていることもあります。
それに、深く依存しすぎないで上手に遊ぶことができれば、新しい人間関係も生まれると思っていますし、人生で何を楽しむかは他人が決めることではなく、自分が決めることです。
勿論、やらなければいけないことを蔑ろにして、ゲームに依存しているからこそ注意してくれる人物もいると思います。
そういう人の意見は聞き耳を立てるべきではありますが、好きな物を好きと言える方が人生は楽しいと思っています。
本記事では、趣味がゲームしかなくても別にいいじゃないという持論を書いています。
目次
趣味がゲームしかなくても別にいいじゃない【一つでもあれば人生は楽しめる】
趣味がゲームしかなくても別にいい理由は以下の通りです。
ポイント
- 楽しいと思える趣味があるだけ素晴らしいこと
- バカにしてくる他人はスルーしておけばいい
- ゲームも勉強も運動も死ぬまでの娯楽には変わりない
以上になります。
それでは、説明していきます。
楽しいと思える趣味があるだけ素晴らしいこと
世の中には趣味が何もないという人も結構多いです。
そんな世界で、自分が『好きだ！』と思える趣味を見つけれら人は素晴らしいことだと思います。
個人的には、趣味という趣味がなくても別にいいとも思っていますが、それでも趣味がある人間の方が面白いと思いますし、個性が出やすいと思っています。
ゲームといっても、FPSが好きなのか？RPGが好きなのか？シュミレーションが好きなのか？恋愛ゲームが好きなのか？など色々あります。
なんでも好き！という人もいれば、FPSしかしないという人もいるでしょう。
ちなみに、私はRPGばかりやっています。
FPSなどは、特に反射神経や行動予測が必須なゲームになってくるので、個人的にはバカには出来ないゲームだと思っています。
なんと言いますか、勉強のバカではなくて全体を把握して自分が行動する能力があると思っています。
対人相手なので、毎回思考する必要もあるので判断力も高いと思ったりしています。
この辺は、私の経験則なので自分の判断ではありますが、上手な人ほどバカに出来ないと思っています。
このように、ゲームだからといってバカに出来ない部分もあると思いますし、なんのゲームが好きか？とわかると人間性も多少は見えてくるので面白いと思っています。
なので、個人的にはゲームだけという考えよりも、趣味を持っているだけで素晴らしいことだと思っています。
ココがポイント
一つだけでも楽しいと思える趣味があることは、ゲームでなくても良いことです。恥ずかしくなんかありません。
バカにしてくる他人はスルーしておけばいい
ただ、ゲームが趣味というとバカにしてくる愚か者もいると思います。
そういう人はスルーしておけばいいと個人的には思っています。
生活では関わらないで構わないと思います。
ただ、自分がリアル生活でやらなければいけないことを蔑ろにしてハマってしまうのは良くない時もあるので、その時は他人の助言は聞くべきだと思います。
例えば、奥さんが病気で動けないのに、ゲームばかりして子供の面倒を見ないとか。
全くお金を稼げて生活できないのに、ゲームばかりしてダラダラしているなどですかね。
楽しいと思うことは、良いことではありますが、依存しすぎてしまって周りの物事が見えなくなってしまうのは危険な時もあります。
パチンコに行って車に子供を放置して、亡くなってしまうこともあるように、娯楽は良いことではありますが、時と場合は考えなければいけません。
しかし、それ以外の根拠も何もない誹謗中傷のような否定的な意見はスルーでいいと思っています。
自分の命で何を楽しむかは自分の自由です。
自分でお金を稼いでその空いた時間を何に使うかも自由です。
そういう人間は一定数存在するので、もし出会ってしまったなら距離を置くことをおすすめしますし。
ゲームなんて下らないと言ってくる人がいたら、耳を傾ける必要はありません。
その人も、パチンコやお酒、タバコなど、無駄であることをしていると思います。
100％価値のある行動をしている人はいないと思いますし、その行動が正しいかは死ぬ時にしか分かりません。
なので、言わせておけばいいと思っています。
ココがポイント
言いたいマンの人はいるので、根拠がない余分なことはスルーして楽しんでいいのです。
ゲームも勉強も運動も死ぬまでの娯楽には変わりない
個人的な考えとしては、ゲームも運動も勉強も死ぬまでの娯楽には変わりないと言うことです。
良く意味のあることをする方がいいという事を聞きますが、理解はできます。
ただ、その人にとって意味は異なりますし、科学的と言われても100%な訳でもないので、当てはまらない人もいると思います。
なので、その意味のある行動、価値のある行動の押し付け合いは結構鬱陶しいと思っていて、それぞれが自分で考えればいいじゃないと思っています。
結局死ぬ時には多くの事は無になるので、何をしてても最後の形は変わらないと思っています。
良いことをした！と思うのが、勉強なのか、ゲームなのかの違いだと思いますし。
それが、お金につながることが価値のあることなのか？
そらが、自己満足であったら、価値がないのか？
それらも含めて死ぬ時にならないとわからないと思います。
勿論、先の人生を考えてコレをしておくと楽になると考えることは素晴らしいことです。
でも、目先のことに夢中になってゲームで楽しむことも素晴らしいと思っています。
個人的には、犯罪ではなければ、『自分が良くなるように考えて行動している人は全員素晴らしい』と思っているので、趣味がなんであろうと自分を楽しむためにやっているので、みんな素晴らしいのです。
ココがポイント
死ぬ時は一緒なんだから、ゲームで楽しむか、他の物で楽しむかの違いだけで、趣味の中に上も下もないと思っています。
趣味がゲームしかなくても別にいいじゃない【まとめ】
私は、深くなくても複数の趣味があると思っています。
ただ、それを本気で好きな人からしたらにわかレベルかもしれません。
でもそれは、自分の人生を楽しむためにやっているものであって、別に誰かの為にしているものでもありません。
趣味がゲームだろうと、なんだろうと自分が楽しくて他人に迷惑が掛かってなければ問題ありません。
なんだって死ぬ時は同じです。
それでは、読んでいただいてありがとうございました！
DAISUKEでした。（@desing_d）
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