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台風の日の通勤などは気をつけよう【出来れば休むのが一番安全は間違いない】

2019年6月28日

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台風の日の通勤などは気をつけよう【出来れば休むのが一番安全】

台風の日に出勤しなければいけない、もしくは休んではイケない様な風潮が会社にはある。そんな事で困っていませんか?

ぶっちゃけの所、台風の日に会社なんて行きたくないですよね_(-ω-`_)⌒)_
私も出来れば行きたくないと思っています!

ダイスケの場合は台風じゃなくても行きたくないって思っているよね?
デルピュネ
デルピュネ
DAISUKE
DAISUKE
勿論出来れば堕落して生活したい!けど働かないとお金が手に入らないから仕方ないよね

ですが、最近ニュースでは、自然災害での人が亡くなるニュースや、高齢者の車の事故が多く報道されています。
正直な所、何が起こるか全く予想が出来ないので、休めるのであれば休んでしまうのが一番安全で安心だと思います。
死んでしまったら元も子もないので、自分は大丈夫であろう!という楽観思考は捨てて真剣に考えてみましょう。

それでも、会社で休める雰囲気ではない、自分しか出来ない仕事がある場合はどうしても出勤しなければいけません。
そういった人達も、台風の日には心がけて置くと良い事がいくつかありますので、そちらをご紹介しておきます。

ダイスケはボクの餌代を稼いでもらわないとね!
デルピュネ
デルピュネ
DAISUKE
DAISUKE
もう、おまえ水だけでいいな( *'ω'* )
えっ!?
デルピュネ
デルピュネ

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台風の日の通勤などは気をつけよう【出来れば休むのが一番安全は間違いない】

台風の日の通勤などは気をつけよう【出来れば休むのが一番安全】

台風の日の通勤の時に気をつける事は以下の通りです。

ポイント

  • 車のスピードを出しすぎない
  • 堤防や、川付近はなるべく通らない
  • 酷くなる前に帰る、切り上げる事も考える

以上になります。
それでは、詳しく解説してきます。

車のスピードを出しすぎない

早く帰りたい、早く着きたいなどでスピードを出す人が多いですが、台風の時などはスピードはなるべく落としましょう。
大雨で視界が悪くなっていたり、急な突風でハンドルを取られる時があるからです。

もしかしたら、傘にしがみつきながら歩いている歩行者の人もいるかもしれませんし、山道などでしたら生き物が飛ばされてくるかもしれません。
車は、簡単にスピードが出てしまいますし、乗っている人間は濡れないのと、直接風が当たらないので若干危機感が薄れて安心感が出て来ます。

しかし、そう言った事で事故が起き、最悪の場合は死んでしまうかもしれませんし、誰かの命を奪う事になるかもしれません。
多少遅刻して怒られても死ぬ事はありませんが、事故をしてしまうと人生が終わってしまう可能性もあるという事をしっかり再確認しておきましょう。

車通勤でなく、電車などで出勤できる場合は電車の方が死亡する事故は少ないですが、電車が動かなくなる可能性もあるので、そこは自己判断でどうするか早めに決めましょう。

ココがポイント

台風などの悪天候の時に車にのる場合は、いつもよりスピードを落として安全運転を心がけましょう

堤防や、川付近はなるべく通らない

何気に、台風の時などに川が気になって見に行くおじいちゃんなどいますが、とても危険です。
私も消防団で、台風などの時に水門の確認など行く時がありますが、結構危ないです。

当たり前ですが、車での堤防や橋などの走行は出来るだけ控えましょう。
風当たりが強く、煽られる危険性が高いからですね。

もし、通勤で遠回りになるけど他の道があるならば、堤防や橋はなるべく避けていける通勤路を考えておくと良いでしょう。
私も、台風や大雨の時はいつも通っている道が浸水してしまう可能性があるので、回り道をして帰宅する事にしています。

なので、通勤路もしくは、学生の方なら通学路などは何パターンか考えて置くと、困った時に使えるので便利です。
そして、日頃気分で通勤路や通学路を変えて、定期的にその道が通れるのか確認しておきましょう。

ココがポイント

川沿いは危険なので近寄らない事!

タイヤのトラブルも増えます(おまけ)

調べていたら、台風時のトラブル情報もありましたので、参考までに上げて起きます。

2018年JAFの調査によると、最多はタイヤのパンクだったそうです。
データのページが消えてしまったので、詳細がなくなってしまい申し訳ありません。

瓦礫などを踏んでパンクしてしまう事があるそうです。
パンクに続いてガラス割れの被害も出ているそうで、台風で物が飛んできて割れてしまうトラブルも多そうです。
なかなか、飛んでくる物は気をつけようがないですが、出来るだけ台風の時は家から出ないのが一番安全と言う事でしょう。

酷くなる前に帰る、切り上げる事も考える

通勤する前は、酷くなかった天気が昼過ぎから凄く酷くなっている。
その場合で、もし早く抜ける事ができる会社であるなら、仕事が多少残っていても早く切り上げて帰る事をおすすめします。

この様に、台風が来て帰れなくなる前に切り上げる目安を決めて作業すると良いでしょう。
私も、帰れる時はなるべく帰る様にしていますが、なかなか代わりが効かない業務をしているので、結局帰りに危険な目にある場合は結構あります。

いのちをだいじに!
デルピュネ
デルピュネ
DAISUKE
DAISUKE
いや〜会社って基本的にガンガンいこうぜ!だからね〜
あなたが死んでも、代わりはいるもの
デルピュネ
デルピュネ
DAISUKE
DAISUKE
ワタシガシンダラ、オマエハウエジニダ
リザレク!!
デルピュネ
デルピュネ
DAISUKE
DAISUKE
それFFや!

出来れば、電車が止まる前などに帰れるのが一番良いでしょう。
電車通勤で止まってしまった人は、迎えに来てくれる人がいるかも確認しましょう。
最悪遠くなければ早急にタクシーを捕まえて酷くなる前に帰るのが先決です!

ココがポイント

帰る事も考えて1日の日程を決めましょう

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台風の日の通勤などは気をつけよう【まとめ】

台風の日の通勤などは気をつけよう【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
もう一度簡単に復習しておきましょう。

ポイント

  • 悪天候の運転ではいつも以上に安全運転する事
  • 川沿いは危険なので近寄らない
  • 仕事が途中でも切り上げて、帰れる様に日程を決める

台風の時は、休んでしまえるのであればそれが一番です。
服や靴も濡れますしね。

雨具などを準備しておくといいかもしれません。
あとは、事前に台風情報を定期的に確認しておきましょう。
それでは、読んでいただいてありがとうございました。
ダイスケでした。(@desing_d





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