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一人分の料理をつくるコツとするべき事【少し余るくらいなら大丈夫】

2022年10月7日

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一人分の料理をつくるコツとするべき事【少し余るくらいなら大丈夫】

料理って楽しいけど、そんなに食べられないのがネックですよね。
どうも、"だいすけ"です!(@desing_d

はてな

  • 一人分だけ作ろうと思っても作り過ぎてしまう。
  • 一人分の料理を作るのって難しい。

このような事を考えていませんか?
結論を言いますと、一人分の料理を作るのって以外と難しいと思います。

食材を買っても使わなければ腐ってしまいますし、使い過ぎれば量が多過ぎてしまうので買た方が楽で安いなんて考える気持ちもわかります。
私も似たような事を考えた事がありますが、料理という過程を楽しみたい自分にとっては逆に経験がなくなるので勿体無いなと思ったりしました。
しかし、家族がない時などは作り過ぎてしまって困ってしまうなどもあり、色々考えたりしました。
出来るだけ捨てる事のないようにする工夫や対処などの持論を書いていこうと思います。

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一人分の料理をつくるコツとするべき事【少し余るくらいなら大丈夫】

一人分の料理をつくるコツとするべき事については以下の通りです。

ポイント

  • 小さめの鍋やフライパンを使おう。
  • 小分けに冷凍できるように容器を買っておこう。
  • 思っているよりも少なめに作るのがコツ

以上になります。
それでは、説明していきますね。

小さめの鍋やフライパンを使おう。

小さめの鍋やフライパンを使おう。

小さめの鍋やフライパンで料理する事によって、作る量を出来るだけ制限できると思います。
複数の食材を使ったとしても、小さめのフライパンであればそれ以上入る事がなくなるので、量が必然的にへります。
最近では色々なサイズのフライパンや鍋なども売っているので自分にあったサイズを一つ持っていると便利です。
1人用の土鍋などでも活用できる事もあるので、工夫してみましょう

選ぶコツは、ご飯とかの事も含めると気持ち小さめのサイズがおすすめです。
正直こんなサイズ何につかうの?というレベルの感じでも構いません。
フライパンのサイズが小さい方が使う油も少なくて済みますし料理も片付けも楽ちんです。

ただ、量を作る時には適していないので、あくまで1人用と考えて使う事が大事です。

ココがポイント

フライパンや鍋は出来るだけ小さい物を使うようにしましょう。

小分けに冷凍できるように容器を買っておこう。

小分けに冷凍できるように容器を買っておこう。

余っても冷蔵庫や冷凍庫で保存すれば数日は持つので、翌日に持ち越すなどがおすすめです。
作り過ぎてしまった、明日は他のものを食べたいなどの時は冷凍しておきましょう。
冷蔵庫の場合は持って2、3日が限界だと思うので、冷凍が安全です。

そのためには、ジップロックやタッパーなどの保存できる容器をいくつか常備しておくと便利です
白米などの場合は、サランラップで巻くだけでもOKなので固形物の時はコスト削減の為にサランラップで対応しましょう。
食パンなども余らせてしまう人は、ラップに巻いて冷凍しておくと長持ちするのでおすすめです。
ただ、沢山あっても邪魔になるのがタッパーなので、ジップロックなどの方が衛星的ですし場所も取らないのでおすすめです。

冷凍は邪道と思う人もいるかもしれませんが、その時で食べる量も調整できるので個人的にはおすすめです。
冷蔵庫は冷凍庫が広い方が便利でいいと思います。
100均などで安く売っているので一つは持っているといいと思います。

ココがポイント

そんなに高い物でもないので、家に常備しておきましょう。

思っているよりも少なめに作るのがコツ

思っているよりも少なめに作るのがコツ

あとは、私がよく思っている事ですが、お腹が空いている時などに作ると作り過ぎてしまったりするので、自分が食べたいと思っている量よりも少なめに作る事がいいと思っています。
人間良く深い生き物で、自分が食べられると勘違いしてしまったりします。
お腹が空いている時に買い物に行くと食材を買い過ぎてしまう事もあるのではないでしょうか?

そういった所から、お腹が空いている時に作らないや、自分が思っているよりも少ない量で作るのがおすすめです。
白米は冷凍も簡単なので、問題はないですが汁物などは困る部分があるので、注意しましょう。
お味噌汁などは、インストタントの物を使うのもいいかもしれませんね。
最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると自分の気持ちをセーブできると思います。

この時に、小さめのフライパンや鍋を使うと量が減るのでおすすめです。
あとは、コツではないですがご飯であれば調整が可能なので米をメインにして、キムチや納豆などの簡単で栄養のあるおかずを常備しておくと自分のお腹の度合いに対して調整が可能だと思います。
人間少し、空腹くらいの方が健康的にも丁度いいので、食べ過ぎないという事も踏まえるといい事の方が多いと思うのでおすすめです。

ココがポイント

自分で調整できる物で何とかした方が残さないで楽ですよ

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一人分の料理をつくるコツとするべき事【まとめ】

1人分の料理の調整って難しいです。
なので、多少余ってしまうくらいは仕方ないと思って翌日に食べればコスト的にもお得だと思いますし。
基本的には少なめに作る事で、余分な量を作らないで済む事もあると思います。

個人的には、メインは少なめに作って、白米は冷凍しておき、キムチ、卵かけご飯、納豆、なめたけ、海苔の佃煮などを常備しておいて足りなければそれでご飯を食べるという方が楽だと思っています。
あまり、大それたコツではありませんが、それでも捨てる事はなく処理できているので、無駄ではないと思います。

それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d

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