仕事・考え方

仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差【仕事の出来るは継続は力なり】

2019年10月27日

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仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差

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仕事が出来ない人と、仕事が出来る人の差ってなんで生まれるんだろ?など悩んでいませんか?

結論から言ってしまうと、仕事が出来ない人と出来る人の差は圧倒的に努力の差が多いと思っています。
勿論、徹夜して仕事している人がすごいとか、毎日残業して沢山働いている人が凄いと言うわけではないです。
努力の差というのは、業務以外などで勉強したり効率などを常に考えて、これを覚えた方がいいだろうなど考えて行動している人です。

仕事が出来ない人というのは、基本的に仕事が終わったらお酒を飲み歩いたり、遊びに行ったりしています。
ですが、仕事が出来る人というのは自分に足りない事を具体的に考えてその穴を埋めようと努力します。
中には空回りしたり、残業は非効率な業務を行う事によって『自分仕事頑張っている感』を出して勘違いしている人もいますが、結果的に作業が効率化したり早くならなければ意味がありません。
業務によっては単価の高い仕事をしたり、仕事を取ってきたり出来るようになると思います。

本記事では、仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差と言う事を詳しく解説していきます。

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仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差【仕事の出来るは継続は力なり】

仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差

仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差は以下の通りです。

ポイント

  • 自分が遊んでいる時に、誰かは努力している
  • 常に考える事がとても大切
  • まぁいいかは強敵なので注意

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

自分が遊んでいる時に、誰かは努力している

よく聞く話かもしれませんが、自分が遊んでいる時に誰かは努力しているという事です
会社が終わってそのまま毎日遊びに行く人もいれば、直ぐに帰って自宅で趣味に没頭する人もいます。

その趣味も例えば仕事に繋がる趣味なら、仕事でも活かせますし新しい事にチャレンジする事なども一見関係なさそうに感じる事でも、とある部分だと繋がっているなんてことも結構あります。
私は、パソコンが好きなので趣味で自作PCを作ったりしていたので、パソコンに多少詳しくなり会社のパソコンの管理をするような事もしています。
自分が毎日同じ事の繰り返しをしている事に安心してしまって、取り残されている事はありませんか?

仕事が出来る人というのは、実は帰ってから圧倒的な努力をしている可能性が高いです。
ただ、自慢などをしないだけで影ではめちゃくちゃ努力している人が多いと思います。
別に努力をしろとは言いませんが、仕事が出来るから才能あるね!なんて言葉で片付ける事は少し失礼なので、きっと何か見えない所で努力をしているんだろうと言う事を噛み締めておきましょう。
自分がもし、その立ち位置になりたいのであれば、陰ながら努力するしか方法はないと思います。

ココがポイント

凡人は努力無しして、成長はありえない

常に考える事がとても大切

それでは遊ぶ事が悪なのか?
いいえそういう訳では決してありません。

遊ぶ事も大切ですが、毎日同じ事の繰り返しでは成長や変化がないので、常に考えて色々な事に挑戦する事が大切です。
休日は毎日同じアニメ見てお菓子食べて終わるというのはナンセンスですね。
それならば、見た事ないアニメを見て、お菓子は自分で作ってみたりするなど大きな変化でなくてOKなので少しずつ小さな変化を入れていきましょう。

大きな変化は人間ストレスになりますが、小さな変化は刺激になり脳にいい影響を与えるので若干の変化を意識して生活してみてください。
小さな事では意味ないのでは?と思いますが、毎日コツコツ変化していくと年単位では結構な変化や経験を得る事が出来るので、まずはやってみてください。
何度も言いますが、大きな変化でなくてもOKです。
出来る変化からコツコツ続けていきましょう。

ココがポイント

毎日一歩ずつ変化していこう

まぁいいかは強敵なので注意

実際に一番の敵は『まぁいいか』や『めんど臭い』という事です
人間は楽をしたがる生き物ですので、1人になったりすると自分を甘くするのが普通です。
この、まぁいいかやめんど臭いに負け続けてしまうと、習慣化になるまえに挫折してしまうので気をつける事が大切です。

簡単に思えて結構難しいのが、この自分の逃げたい欲求を抑えれるかと言う事です。
比較的、仕事が出来る人は変化を好む人が多く、効率化や新しい事に興味があるという人が多いと思います。
つまり、この『まぁいいか』や『めんど臭い』を自制出来るようになれば、自分が成長できると言う事です。

この辺をしっかり制御出来るようになれば、簡単に新しい事に挑戦出来るようになりますし、あらゆる事が出来るようになれば新しい仕事が手に入るかもしれませんし、あらゆる事に応用が効くようになるので、あっても得な事がないので、『まぁいいか』や『めんど臭い』を出来るだけ無くしていきましょう。

ココがポイント

『まぁいいか』や『めんど臭い』を乗り越えると強くなる

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仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差【まとめ】

仕事の出来る人と出来ない人の決定的違いは努力の差

いかがでしたでしょうか?
仕事が出来る人と出来ない人の差は、努力している差と言う事がわかりましたか。

努力というと大げさかもしれませんが、そのくらい大げさな気持ちでいた方がある程度プレッシャーを感じるのでチャレンジするには良いと思います。
まずは、色々な変化をしていき少しずつ新しい事にチャレンジする環境をつくっていきましょう。
そうすれば、少しずつ努力する習慣が身について変化にもストレスを感じなくなっていきます。

それでは、読んでいただいてありがとうございました。
くそブロガーダイスケでした。(@desing_d

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