仕事・考え方

徹夜自慢はもうウンザリ、上司の仕事概念を無視して生きる簡単な方法

2018年8月31日

※当サイトでは、商品の紹介・サービスの紹介などにアフィリエイトリンク付きで紹介しています。

徹夜自慢はもうウンザリ、上司の仕事概念を無視して生きる簡単な方法

スポンサーリンク

こんにちは、DAISUKEです。
まぁ、遊びでも、仕事でも『俺昨日徹夜だったんだよね〜』とか言う人いますよね。
昔は、凄いな〜とか思っていたのですが、仕事をする様になってから

『徹夜する人=仕事を頑張っている人』

の様な、上司の変な評価を否めません。
『徹夜でやったんだ』など、たまにならいいですが、毎日聞いているとウンザリしてきますよね。
しかも、徹夜する事が凄いと思っていますので、お前も徹夜しろ感が漂ってきます。

そんな、上司からの徹夜自慢を対処して、気軽に仕事する方法をご紹介します。

スポンサーリンク

徹夜自慢はもうウンザリ、上司の仕事概念を無視して生きる簡単な方法

徹夜自慢はもうウンザリ、上司の仕事概念を無視して生きる簡単な方法は以下の通りです。

ポイント

  • 上司は取り敢えず褒めておく
  • 仕事は定時に帰る
  • 仕事は時間ないに終わらせるのが優秀

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

上司はとりあえず褒めておく

上司は褒めておく

上司は嫌いでも、同じ職場、部署にいる限りは永遠に上司です。
なので、邪険に扱うと後に響くので、仕方なしに聞いている人もいるでしょう。

そこで、上司が徹夜をしていたら、盛大に褒めてあげましょう
気持ちよくどっこいしょしてあげましょう。

心の中では、何を言っても構いません
不機嫌になりそうな事は心の中にしまっておきましょう。

すごいですね!自分には到底できません!
など、自分は徹夜なんて出来ませんよ!感のニュアンスだと最高ですね!

まぁ、内心勝手にやっててくれ( *'ω'* )
と思って、頑張って貰えばいいのです。
あくまで、自分は徹夜などせずに自分のペースで生活しましょう!

ココがポイント

上司に強制されるのを避ける為に、自分には出来ません!!感を出すのがおすすめです。

仕事は定時で帰る

仕事は定時で帰る

上司が残っているから、帰りづらいという時ありますよね。
私もそういった気持ちになった事あるのでわかります。
しかし、無駄にそこにいても給料泥棒になりますし、なにより時間の無駄ですよね。

好きで徹夜をしたい人もいれば、もちろん早く帰りたい人もいるのですよ。
私は、断然早く帰宅したい人間ですね。

なので、最近は定時に帰ります。
上司も徹夜がいやなら、仕事を誰かに振ればいいと思いますし、振らないという事は自分でやりたい仕事だと思うので、申し訳ないですが笑顔で帰らさせていただいております。

最近よく思うのは、上司という肩書きだけで仕事を振り分ける、誰かに指示するなどといった事が出来ない人が多いのです。
それを察してあげるのがいい部下なのかもしれませんが、毎日は流石に無理なので基本的には帰りましょう。
人生は仕事だけではないのです、他のことにも時間を使いたいですしね!

ココがポイント

自分の時間を毎日確保してリフレッシュするのも大事な事です。余分な時間は働く必要は全くありません。

仕事は時間内に終わらせれる方が優秀

時間ないに終わらせるのが優秀

まぁ、当たり前なんですが、仕事は就業時間内に終わらせる人が優秀だと思っております。
自分が手に追えない仕事量は断ればいいですし、もしくは日にちをズラす事や、 伸ばす交渉も必要となってきますが、基本的には定時で帰る事が出来れば自分の仕事を管理出来ているので、優秀だと思います。

徹夜自慢する人は、職種にもよりますが大体要領が悪かったりします。
量が多い仕事を、毎回100%の力を出そうと頑張る人もいます。
それが出来ればいいのですが、出来ない場合は、60%〜80%ぐらいの力量で捌いて言った方が徹夜や、残業しなくてスムーズにいけたりします。

徹夜を自慢する人は、それが出来なかったりします。
徹夜している、自分凄い、頑張っているといった優越感に浸る人が、特に昔の人には多いです。
めんどくさいですよね。

なので、徹夜自慢してくる上司には、この人は自己管理が出来ない人間なんだと思ってあげましょう。
何にしても、昔の働いている人が偉い!という風習は古くなってきています。

私としても、沢山お金が欲しいというより、それなりにあって生活出来て自由な時間があった方がいいと思っているからです。
働くことは素晴らしい事ですが、徹夜や残業ばかりしているのは、自慢する事ではないと思っています。
そんな自慢をするくらいなら、早く帰って何か覚えた事を誰かに自慢しましょう!そっちの方が周りも気持ちよくなるはずです。

ココがポイント

本当に忙しくて気がついたら徹夜している人はわざわざ言いません。

スポンサーリンク

徹夜自慢はもうウンザリ、上司の仕事概念を無視して生きる簡単な方法【まとめ】

徹夜自慢まとめ

いかがでしたでしょうか?

やはり大事なのは、上司が徹夜している=頑張っていると変な洗脳をされない事です。
徹夜は頑張っているのではなく、やりたいからやっているのです、そして自慢したいのです。

なので、上司が徹夜、残業しているからといってあなたはそれに付き合う必要はないのです。
大事なのは、自分の時間は自分で管理して決める事。
定時が終わったら気にする事ありません、用事がないなら帰りましょう。
気にしすぎると、自分の時間も楽しめなくなります。
上司を上手にすり抜けて、自分のライフスタイルを築きましょう( *'ω'* )





-仕事・考え方
-, ,