仕事で承認欲求が強い人は損をします！【自己満足で人生幸せにステップアップ】

こんにちは、DAISUKEです（@desing_d）
仕事などで承認欲求が高くて困っていませんか？
誰かに認められたい！評価されたい！とは誰もが思うと思うのですが、そういった承認欲求が強すぎる人がたまにいます。
強すぎる承認欲求は自分自身を追い込んだり、スキルアップの邪魔をしたりするので、強過ぎる承認欲求とどう向き合うといいかご説明します。

本記事では、仕事で承認欲求が強い人は損をします！自己満足で人生幸せにステップアップする方法を解説しています。

仕事で承認欲求が強い人は損をします！【自己満足で人生幸せにステップアップ】

仕事で承認欲求が強い人は損をする自己満足で人生幸せにステップアップする方法は以下の通りです。

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

承認欲求を知ろう

承認欲求がなんなのか分からない！そんな人もいるでしょう。
簡単に言うと、承認されたい欲求が強いのです。
他人から認められたい、褒められたいなのど欲求が上げられますね。
それが、悪い事なのか？と思いますよね。
別に承認欲求は悪い事ではないですし、寧ろ皆んな当たり前に持っている普通の事なのです。

仕事などの承認欲求を求めすぎると不幸になる

強すぎる承認欲求は毒になります。
先ほども説明した通り、承認欲求というのは誰もが持っている感情です。
しかし、それが強すぎるといい事があまりありませんと言うか、不幸になる事の方が多いと思います。

誰かに認められたいと思いながらも、誰も認めてくれない！と内心感じている人もいるでしょう。
SNSなどでちょっといい事言った後に、反応が無いか何回もSNSを確認作業している人もいるでしょう。
そして、何も反応がなかった時、自分はとても悲しくなるもしくは怒りを感じてしまいます。

しかし、褒められる、見てくれるというのは相手の勝手であって、自分がどうこうするや、相手の動きを強制するものではないのですよ。
なので、欲求自体持つ事は楽しみになりますし、人生が豊かになりますが、相手に求め過ぎるとそれは悲しい感情で自分に返ってくるのです。

そうなってしまうと、相手に自分の気持ちを無理やり押し付けたり、YouTubeなどで犯罪している俺カッコいい！とおバカな行動を取って皆んなに見てもらおうとしてしまうのです。

承認欲求自体は悪い事ではないですが、自制が効かない程の承認欲求は最悪、悪い事に行き着いてしまいます。
そうならないように、自制心を鍛えるか、自己満足で完結させるという方法があります。
自己満足で生きていくと結構抱える物が少なくて済むのでおすすめです。

仕事の承認欲求を自己満足で完結させる

承認欲求は２種類あって、上記で書いたのが他人欲求もう１つは、自己欲求です。
自分自身が自分を認め、満足しているか、自分基準で判断する欲求です。
２つの違いは、他人からの欲求か、自分だけの欲求かの違いです。

どちらが簡単かというと、自己欲求ですよね。つまり自己満足です。
自分自身が満足して、幸せを感じる事ができるのなら人生自分1人で大体の事は満足出来てしまえるのです。

それって幸せなの？と言う方もいますが、他人にずっと認めて貰えなかったらずっと悲しい気分じゃないですか。
それならば、自分で自己満足して評価してあげた方が幸せな事が多いと思うのです。

他人に何かを求める時って、それ相応の何かを与えるか、返さなければいけなかったりしますので、万人が認められる事は難しいと思うのです。
仕事でも、誰かからの評価などをずっと気にしていると、評価されなかった場合は怒りや苛立ちを感じてしまう事に繋がるので、楽しくなくなってしまいます。
他人の評価に関して気になる方はこちらで解説していますので、参考にしてみてください。
他人の評価を気にしない生き方、完全無双嫌われてもいいと思う気持ち

イラストをネットにアップして、周りの評価をずっと待ってるより、自己満足でイラストを描いてなんとなくネットにアップして、次の絵を描いて気がついたらバズってたー！くらいが人生丁度いいのではないかと思うのです。
つまり、自己満足最強なんですよね。

仕事で承認欲求が強い人は損をします【まとめ】

いかがでしたでしょうか？
もう一度復習しましょう。

世の中には沢山の才能がある人がいて、それがネットといったツールを使うようになって人目に多くつくようになってきました。
なので、大体の人間ができる事は見てしまっているのだと思います。

そういった物を画像や動画であっても、珍しく思わなかったり、凄い！と感じるハードルが上がってきているのだと思います。
音楽やイラストもそうですよね、素人の人たちの音楽センスが上がり、プロと代わり映えのない演出をしていたり、イラストもツールや環境が整えやすくなり、学生であっても本の表紙のようなイラストを描く人たちもいます。

なので、どうしても他人からの評価を欲しいと思うのであれば、努力するしかないと思うのです。
1つのジャンルを極める覚悟で努力すれば、きっと自分にしか与えられない情報が出来上がると思うのです。
それでも、ほんの一握りしかたどり着けないかもしれないですが、私はそういう人の方が好きですし、自分もなにかしろでそうなりたいと思ってたりも少しはします。

今回は承認欲求が強過ぎる人は損という話なので、自分の感情で自分が悲しい思いをするよという事です。
それではノシ

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