人生

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法【花粉症の人は最優先事項】

2019年2月23日

※当サイトでは、商品の紹介・サービスの紹介などにアフィリエイトリンク付きで紹介しています。

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法【最優先事項】

こんにちは、ダイスケです(@desing_d
ここ最近、鼻水やくしゃみが止まらなく、尚且つ体が重たく感じたので、花粉症かな?と思いました。
急に花粉症になる人もいると聞いたので、小学生の頃から花粉症と付き合っている私が最近花粉症になったけど、どう対処したらいいの?と悩んでしまうと思うので、私が行なっている花粉対策をご紹介します。

本記事では、花粉症になってしまた人がとりあえずできる対処法をご紹介いたします。
ただ、やらないよりはマシという感じなので、病院に行って診察を一度受ける事をおすすめします。

スポンサーリンク

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法【花粉症の人は最優先事項】

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法

これ食べたらよくなる!ヨーグルトは効くよ!とか言われて続けましたが、私には余り効果が無かった為体質変化系は本記事では、食品系の対処法はご紹介しませんのでご了承ください。

そして、結論から言うと。

  • 常にマスクをする
  • 花粉のあるところに行かない
  • 家に花粉を持ち込まない

とまぁ、在り来たりで何処でも聞きそうな話です。
まぁ、わかってはいるんですけど、結構面倒だったりするので、そういった点でも少しでも楽にできる事を紹介していきます。

花粉症を疑ったら常にマスクをする

当たり前ですが、花粉症の場合はとにかく体に花粉を入れない事が大事です!
なので、出来るだけ花周りをきちんと隠せるマスクを装着する事をおすすめです。

毎日使う物なので、安くて量が多い方がいいです。

花粉のあるところに行かない

所謂、外に出ないという事ですね。
あとは、山やどに行かないとあります。

多分花粉症が酷い人は、ここの場所ヤバイ!と感じ取れると思いますので、そういった感覚値というのも大事だと思います。
可能であるなら、電車なども色々な人が花粉を体にくっつけて連れてきていますので、危険です。
満員電車などは、気をつけましょう。

家に花粉を持ち込まない

方法としては。

  • 帰宅後すぐにシャワー(お風呂)に入る
  • 服を着替える
  • 空気清浄機をリビングの入り口に置く
  • ルンバを毎日活用する
  • 窓を開けない

正直、他のものはなかなか自分1人で対処できる物ではないので、対処が難しいです。
しかし、家であるなら話は別です。
意外と花粉対策が出来るので、みなさんもやってみてください。

帰宅後すぐにシャワー(お風呂)に入る

まず、帰宅したら必ずシャワーやお風呂に入りましょう。
髪の毛や服に沢山の花粉がついているので、それをリビングなどの休憩空間に花粉を持ち込まない様にする事が、安息の地を守り抜く事につながるのです。

服を着替える

外出時に来ていた服は脱いで洗濯しましょう。
そして服は着替えましょう。

この時、上着なんかも着ていると思うのですが、それらは、外で軽くはたいて、コロコロで花粉を取ってなるべく自宅内に花粉を持ち込まない様にします。
できれば、リビングや寝室などに、上着は持ち込まない方がいいです。

空気清浄機をリビングの入り口に置く

空気清浄機を玄関から一番近いリビングの入り口におきます。
玄関に余裕がある人は、玄関においても効果があるかもしれません。

とにかく、玄関から先に花粉を入れない事が最優先事項です!

ルンバを毎日活用する

掃除機をかけるのは大変ですよね。
掃除機も毎日かけるべきなのですが、面倒なのでルンバに頼みます。

少し値段はしますが、快適な環境が手に入るので元が取れた気持ちになるのでおすすめです。

窓を開けない

最後は、窓を開けない事です。
換気扇にも気をつけた方がいいですが、換気扇は仕方ない場合が多いので、不要な時は切る程度に考えておくとおいいです。

スポンサーリンク

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法【まとめ】

花粉症かもしれない?と思ったら急いでやる対処方法【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
余り役にたたないかもしれないですが、食べ続ける系などは個人によって効果が変わると思いますし、こういった物の方が取り組みやすいとおもったからです。

それなりに、お金が掛かるのでなんとも言えないですが、空気清浄機はあった方がいいと思います。
花粉症はいつ誰がなるかわかりません。
なった時には遅かったりするので、シーズン近くなったら準備をしておくといいでしょう!

それに、どうにもシンドイと思ったら、早めに病院に行って診察してもらいましょう!
読んで頂いてありがとうございました!





-人生
-, ,