はい!どうもDAISUKEです!(@desing_d)
寝る時にスマホが鳴ったりすると正直嫌じゃないですか?
ぶっちゃけると、私は寝る時じゃなくても電話などがイラッとします。
そんな人などに、夜など寝る時間にiPhoneのおやすみモードを設定しておくと、着信がならないのです!すごくないですか?
私は基本的に、23〜7時まではこのおやすみモードを設定しており、着信がならないのでストレスになりません。
単純におやすみモードなどで〜とか言わなくても、寝ていたのでという事もできますし、そんな時間に電話かけてくる方が悪いので相手も何もいえないでしょう。
最近はスマホをあえて自宅では持ち歩かないという人も増えて来ているくらいなので、携帯電話であっても必ず繋がるとは限らないと思う雰囲気って大事だと思うのですよ。
急ぎじゃなければ、メールやLINEでいい訳ですし。
それで済めば結構リラックスした環境で生活出来ると思うのです。
本記事では、iPhoneのおやすみモードの使い方について解説していきます。
iPhoneのおやすみモードの使い方【良質な睡眠を必ず確保しよう】
iPhoneのおやすみモードの使い方は超簡単なので、あまり気にしない人でも設定しておくと良いと思います。
とりあえず、設定のアプリを開きましょう。
設定の中のおやすみモード選択しましょう。
ここで設定ができます。
おやすみモード
おやすみモードは時間とは関係なく今、電話来て欲しくないなと思った時だったり、昼寝したい時などに使うといいでしょう。
時間とは関係なく設定をする事ができます。
時間設定
これは毎日何時〜何時までは受け付けませんという設定ができます。
個人的にはこれは設定しておいた方がいいと思います。
ただ、仕事上いつ連絡くるか分からない人や、怒られる可能性があるなら設定しない方がいいかもしれません。
出来ればそんな会社やめた方がいいと思いますが、自分の環境にあった設定をしていきましょう。
通知
これは、常に知らせないがおすすめです。
おやすみモード中は誰も自分の時間をじゃまさせないという感じが出来るので、通知もオフにしましょう。
着信
これは、緊急なんかの事がある時もあるので『着信を許可→よく使う項目』で家族や信頼出来る人などは登録しておくと、その信頼出来る人だけの着信は許可する感じになるので、おすすめです。
あとは、仕事でこの人の電話は絶対に出ないといけないなどある人は登録しておけばその人意外の無駄な電話をとる事がなくなります。
iPhoneのおやすみモードの使い方【まとめ】
いかがでいたでしょうか?
iPhoneのおやすみモードは意外と使っていないという人が私の周りでは多いのですが、些細な事かもしれませんが設定しておくとストレスが少し減るのでおすすめです。
iPhoneのデフォルトの設定であるのもですので、新しくアプリなどを入れる必要も全くないのでとりあえずやっておけ!という感じですね。
個人的には、昼寝する時、読書する時もおやすみモードでやっていたりします。
中にはゲームに集中したい!映画に集中したい!などの時でも使う事が出来るでしょう。
自分にあった環境でつかってみてください。
それでは、読んでいただいてありがとうございました。
DAISUKEでした!(@desing_d)
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