結婚する前に、相手に求める事を考えておいた方がいい簡単な３つの事

こんにちは、DAISUKEです。
「結婚」男性からすると、よく「人生の墓場」などと言った言い方しますよね、寂しいもんです。
なぜ、人生の墓場などいうかと考えると、やはり自分の時間が少なくなったり、気を使う事が増えるからでしょうか。

私も結婚して墓場と感じる事はありませんが、「あーこういうのが理由で喧嘩して離婚するんだな〜」と日々感じる事はありますので
これから結婚する男性陣の為に、相手に求める事を具体的にして、お互い理想を押し付け合うのではなく
気持ちの良い関係を築けたらいいと思います。

本記事では、結婚する前に、相手に求める事を考えておいた方がいい簡単な３つの事について解説していきます。

結婚する前に、相手に求める事を考えておいた方がいい簡単な３つの事

結婚する前に、相手に求める事を考えておいた方がいい簡単な３つの事は以下の通りです。

以上になります。
それでは、詳しく解説していきます。

結婚相手の些細な事に注目する

細かい事を気にすると、男らしくない！と言いますが、正直夫婦喧嘩の大半は些細な事なのではないでしょうか？
言葉遣い・後片付け・手伝い・お金に無頓着・言動などなど・・・

正直、それぞれは全部些細な事ですが、自分はいいけど人から見たら嫌だと思う事は多くあります。
例えば、部屋が片付けられない人は、部屋が散らかっているとこは普通で当たり前なのですが、綺麗好きな人はそれが許せなかったりしますよね。

本人からするとすごく些細な事でも、相手はそうでなかったりします。
同棲していれば、相手のこういった所を星の数ほど見る様になります。

しかし、そこで怒るのではなく、注意や、どうしても嫌だから直して欲しいなど、話し合いをしましょう。
そこを疎かにするから、離婚する事がふえますので、離婚しないようにしっかり喧嘩して、話会いましょう！

最終的に、しっかり和解した上での離婚でれば後腐れなくて良いと思いますが、喧嘩分かれだと相手によっては結構尾を引いたりする事もあるので注意が必要です。
意外とこう言う時にネチッこいのは男性のパターンも多いので男でも気をつける事は沢山あります。

結婚相手の食生活に注目する

私的にはあまり興味がない事なんですが、結構あるらしいです。
食の趣味が合わない、ジャンクフードばかりで健康的ではない、なんでもマヨネーズやケチャップをかけるなど・・・

まぁ、これも些細な事なのかもしれないですが、食生活は生まれてきた子供にも影響しますし、それなりに健康的な食生活している人の方がいいですよね。
変食が悪いとは言いませんが、常に脂っこい物を食べていたり、買い食いが好きだったり、食の欲望は出費も増えますので気にするに越した事はないと思います。

あと思う事としたら、次の章で書きますが不健康な人は後々面倒になるので、気をつける事が出来るなら健康的な食生活をしている人が良いと思います。
毎週ジャンクフードを食べている様な人は基本的に健康を気にしているとは思えないですし、偏った食事は体臭や口臭にも出てきたりするので、好き嫌いというより普段の食生活を感じ取ってみるのは長い目で見ると結構大事かもしれません。

結婚相手の健康に注目する

何気に一番大事ではないか？と思うのが健康です。
健康マニアまでいったら本末転倒かもしれませんが、健康である事は財産と常日頃感じております。
生まれつき体が弱い人もいるでしょうけれど、悪い習慣をそのままでいて体調悪いと言っても意味がわかりませんよね。

それに、不健康だと仕事や家事もできないですし、できない分相手がそれをフォローしなければならなくなります。
健康は食・運動が主に大事になってくると思うので、そこを気にしておいた方が自分のメンタル的に楽ではないかと思います。
あとは、病院に掛かるとお金が掛かったりしますので、健康であれば病院代を他の何かに使う事ができます。

あとは、単純に嗜好品のタバコやお酒を嗜む人はその分お金を余分に使います。
特にタバコは殆ど良い事ないと吸っていた私も思うので、吸わない人の方が圧倒的にいいでしょう。

やはり、幸せを感じるにはお互いが健康である方がいいし、事実介護などで疲れてしまう人の世の中にはいる訳なので、出来るだけ睡眠・運動・食事にある程度気を遣える大人と一緒に結婚した方が多分幸せだと思います。

結婚する前に、相手に求める事を考えておいた方がいい簡単な３つの事【まとめ】

いかがでしたでしょうか？
あーだこーだ言っても、好きになった人の悪いと思う所も好きになると言うのが一番の理想ではありますが
世の中なかなかそんな善人な人間ばかりではありませんし、いざ自分がとなると、色々と相手が悪いと思いがちです。

きっと、何か不快な事がある時は、相手も何か感じているものがあるので、きちんと話し合いをしましょう。
それが、一番の近道です。

それでは、読んでいただいてありがとうございました！
good luck!
DAISUKEでした。（@desing_d）