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SENGBIRC iPad pro11 bluetoothキーボードを買ったみた【商品レビュー】

2019年5月4日

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SENGBIRC iPad pro11 bluetoothキーボードを買ったみた【商品レビュー】

iPad pro(2018) 11の純正じゃないキーボードで何かいいキーボードないかな?と悩んでいませんか?

iPad proは、すでにパソコンと言っても過言ではないくらいに高性能です。
キーボードが無くても、文字入力をしようと思えばiPhoneの様にキーボードが表示されるので、正直なくても作業は出来るのですが、パソコンを主に使っているユーザーからすると、キーボードはあった方が作業速度が上がるのも確かです。

そして、純正のappleのSmart Keyboardはとにかく高いです。
iPad Pro自体がそれなりに高いのに、Smart Keyboardだけで2万くらいはするのでやっぱり躊躇してしまいますよね。
私もお金持ちではないので、躊躇していたのですがやっぱり欲しい!と思い探した結果、SENGBIRCHのiPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードを購入しました。

私が買った価格は、大体4,000円程度ですね。
純正と比べたらかなりの安さで、最悪使わなくてもまぁいいやで済むレベルの買い物と思っています。
結論を言ってしまうと、このキーボードでも十分作業を進めれると思ったので、iPad Proにキーボードが欲しいな!と思った人にはおすすめです。

本記事では、SENGBIRCHのiPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードの商品を紹介しています。

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SENGBIRC iPad pro11 bluetoothキーボードを買ったみた【商品レビュー】

SENGBIRCHのiPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードの使用は以下の通りです。

ブランドSENGBIRCH
商品重量798 g
包装サイズ30.8 x 23.7 x 5 cm
電池1 Lithium Polymer 電池(付属)
製造元リファレンスSH-PB-IPAD11.1-3ZHE-JPB
リチウム電池3.70 watt_hours
リチウム電池パック機器に含まれるバッテリ
リチウム電池重量7 g

こんな感じですね。
正直、こんな風に書いてあっても意味わからないですよね。
私も余り分かりません(笑)

まぁ、こんな面倒な書き方は放置して、分かりやすくレビューしていきます。

バッテリーは充電です。

バッテリーは充電です。

SENGBIRCHのこのキーボードは、bluetoothなのでiPadとは電源が別です。
キーボード内に電池があり、充電式で使用します

充電の差込口は、Micro-USBですので、アンドロイドなどのスマホをお持ちの方はそれで充電可能です。
しかし、付属ではアダプターもケーブルも付いていないので、お持ちでない方はそちらも購入されると良いと思います。

充電は、それなりに持つので頻繁に充電する必要もありませんし、差込口はキーボードの右側にありますので、充電しながら使う事もできます。

若干面倒だな〜とも思いますが、bluetoothのキーボードなんて大体こんなもんですし、使った事ある人なら余り不便に感じないと思います。
逆に乾電池などになると、重さが増すので持ち運びに不便になりますので、個人的には値段と性能を考えると十分なのでは?と思います。

キーボードの取り外しが可能です。

キーボードの取り外しが可能です。

この、SENGBIRCHのbluetoothのキーボード取り外しができます。
使わない時、邪魔と感じた時には取り外して使用できます。

キーボードを外しても、iPad Proはきちんと立てれるので、同じ様に使用ができます。
余り使う機会はないですが、bluetoothのキーボードなのでノートPCのキーボードが壊れた!などの時は使う事ができます。
あとは、少しでも荷物を軽くしたいな〜と思った時は、キーボードを外して持ち運んだり、画面から離れた所でキーボードを使いたい時などには利便性があり便利です。

キーボードも軽いし、小さいので外して置いておいても邪魔になりません。

キーボードごと仕舞えるのでスマートです。

キーボードごと仕舞えるのでスマートです。

ケースと一緒にキーボードも仕舞えるのでスマートに持ち運びが可能です。
ちなみに、apple pencilを付けたままでも仕舞えたので個人的には満足しています。

完全密封ではなく、上下は空いているので、閉じた状態でキーボードとiPadの充電も可能なのでいちいち開く必要もありません。
落ちるのでは?と不安にもなりますが、キーボードはそれなりの磁石でくっついていますので、引っ張らない限り落ちる事はないでしょう。

強いて言うなら、私が使っている保護フィルムがザラついているヤツだからなのか、閉じて持ち運ぶとキーボードがに傷がちらほら付いてしまいます。
iPadの画面に傷が付く訳ではないので、余り心配していませんが開くたびに少し気になります。

もしかしたら、フィルムを変えたらこの現象は緩和されるかもしれませんが、私は試していないので分かりません。
入力もスムーズにタイピング出来るので、個人的には満足している商品です。

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SENGBIRC iPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードレビュー【まとめ】

SENGBIRC iPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードレビュー【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
SENGBIRC iPad pro(2018) 11 bluetoothキーボードを使ってみた感じをまとめますと。

ポイント

  • 純正に比べて値段が安い
  • キーボードの取り外しが出来る
  • キーボードは充電式
  • まとめてケースに収納出来る
  • ケースにつけたまま充電可能
  • 保護フィルムによってはキーボードに傷が付くかも?
  • とりあえず満足はしている

こんな感じですかね。
やっぱり気になるのは、キーボードに傷が付く事ですが、iPadの画面ではないので許容範囲と考えています。

使う用途はないけど、欲しいくらいの人は考えた方がいいかもしれません。
iPadでタイピングしたいと思う人で、純正品が高くて買えない人は購入を考えてみてもいいと思います。

なんども言いますが、私は買ってよかったと思える商品ですね。
安いですし。

そもそも、私はキーボードやマウスはある程度の消耗品と思っていますので、考え方次第かもしれませんが、参考になればと思います。

それでは、読んでいただきありがとうございました。
ダイスケでした。(@desing_d





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