信じるものなんてあってもなくても良いとは思いますよ。
どうも、DAISUKEです!(@desing_d)
はてな
- スピリチュアルを信じているとバカにされる。
- 何を信じても自由なんじゃないの?
このような事を考えていませんか?
結論を言いますと、何を信じるかは個人の自由で良いと思っています。
犯罪的な方向へ信じてしまうのは良くないですが、それでも自由という事には変わらないと思っています。
化学やスピリチュアルだったり、宗教や習わしや人などに信仰する事もあると思います。
その時に、人によって正解は特になくて適切な答えも変わっていく事もあると思います。
そう思うと、別に何を信じて生きるのか?というのは個人の自由であって、何でもいいと思っています。
逆に自分だけ信じていくというのも、答えの形なのかもしれません。
本記事では、信じたいモノを勝手に信じればいいという話をしています。
目次
信じたいモノを勝手に信じればいい【何で生きていくかは本人の自由】
信じたいモノを勝手に信じればいいという理由は以下の通りです。
ポイント
- 何を信じるのも自由である。
- 信じた結果は自己責任。
- 別に無理に信じる必要もない。
以上になります。
それでは、説明していきますね。
何を信じるのも自由である。
基本的には何を信じるのも自由だと思います。
科学的根拠を信じるのもいいですし、スピリチュアル的な事を信じるもよし。
学校や塾の先生のことを信じるのもいいですし、親や友人でもいいでしょう。
『信じる』というのは、信頼での信じると、道標として信じるというパターンがあると思いますが、似たようなものだと思っています。
人間は弱い生き物なので、何かしろに縋ったり頼ったりして生きていくのはとても普通のことだと思っています。
この時に、現代でスピリチュアルなんて!という人もいますし、何でも科学的根拠で話す人はうざいとか思う人もいるでしょう。
でも、それって個人の自由ですよねと思ったりもします。
ちなみに、私はどちらもある程度信じていて、どちらもある程度疑っている人間です。
人間の話なんて、盛ることの方が圧倒的多いので、伝言ゲームで尾鰭背鰭がついていることの方が多いので、あまり鵜呑みにはしません。
それでも、面白いので信じてみたりするし、初詣もするし、神社は好きだし、病院にいって薬を飲んだりもします。
別に誰がどう言おうが、犯罪でなければ基本的にOKなので、自分の信じたいものを信じましょう。
ココがポイント
信じるものは自分で決めればいい。他人が決めることではない。
信じた結果は自己責任。
世の中はいい人ばかりではありませんし、騙そうとする人もいます。
騙そうとしていなくても、結果的に犯罪でした!なんてこともあるかもしれません。
確かにその人が悪いのかもしれませんが、それを勝手に信じたのも自分です。
なので、騙されないように生きなければいけないと思いますし、信じることもある程度は自己責任と思うことが大事だと思っています。
というのも、相手に責任を押し付けることは出来るかもしれませんが、その時間は永遠に帰ってきません。
間違っていたことを正すことは出来るかもしれませんが、それも時間が掛かります。
なかなか難しい話ではありますが、信仰というものを利用してお金儲けや悪いことをする人たちも一定数存在するのは確かです。
なので、そういうモノを信じるのであれば、そういう事があるかもしれない。と考えるべきですし。
それが例え個人の一人であっても、本当に信じていいモノなのか?と自ら調べて考える必要があると思います。
なので、最終的には自己責任の部分が出てくるのだと思っています。
ココがポイント
信じるというのは、意外と諸刃の剣な時もあるよね。
別に無理に信じる必要もない。
個人的には無理に何かを信じなければいけないとも思っていません。
信じるモノがなくても生きていけると思いますし、信じない時もあれば、信じる時もあると思っています。
誰かが何かを信じていても、自分が信じたくないと思えばそれでいいと思います。
何かを信じる時というのは、迷った時の道標にもなるのであるといいよね!とは思ったりもしますが、無理に探すモノでもないと思っています。
自分が自然と共感できたり、着いていきたいと思ったりするのが大事なのだと思っています。
なので、他人が信じているモノを無理に信じる必要はないですし。
逆に、他人の信じているモノを無理に否定する必要もありません。
必要なものは人それぞれ異なると思うので、自分にあったモノを探せばいいのだと思います。
大丈夫。
別に、信じる事を無理にする必要はない。
ココがポイント
信じるか信じないかはあなた次第です!という感じです。
信じたいモノを勝手に信じればいい【まとめ】
信じたいモノは自分で決めていいのです。
親がとある宗教に入っていても子供までそこに入らないといけない訳ではありません。
自分の彼氏、彼女がとある著名人が好きであったとしても、自分も好きになる必要はありません。
それも自由であるので、勝手に色々信じていけばいいと思います。
それでは、読んでいただいてありがとうございました!
DAISUKEでした。(@desing_d)
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