Adobe製品は何だかんだ言っても使い勝手がよくて助かっています!どうもダイスケ(@desing_d)です (=ω=.)ノシ
クリエイターって響きちょっとカコイイと思った事ないですか?
あと、クリエイティブとか言って見るとちょっと出来る人みたいですよね。
しかし、クリエイティブであるというのはとても大事なことで、量産系の社会からオリジナルのモノを作り出す事が大事な時代になって来ています。
それが何であれ良いのでしょうけれど、皆んながそれを直ぐに見つけられるとも思いませんし、目指そうと思っても、手の届かない太陽の存在と思うかもしれませんが
ネット上にあるある程度のものは人が作ったものであり、それなりに調べればある程度の所までは出来る時代だとも思うのです。
その時に、何が自分にあっているか、何をやりかいか分からない人の為に、1つの探すツールとしておすすめする「AdobeCreative Cloud」を紹介しようと思います。
目次
なぜAdobeCreative Cloudがいいのか
Adobeって有名だから聞いた事くらいありますよね。
ない方はこの記事を機にそういったツールもあるんだと思っていただければ幸いです。
Adobeはよく聞く、PhotoshopやIllustratorなどを開発しているアドビ システムズ 株式会社の商品のソフトです。
それで、何が良いのかといえば『PCで出来るクリエイティブな事が大体出来るから』です。
出来るというのは、始める環境を簡単に揃える事だ出来ると言うことです。
例えば、料理はフライパンやコンロがないと料理がしにくいので、買って来た方が楽なの買ったりしますよね。
しかし、フライパン・コンロがあったら作る事が出来るので、料理をしてみようと思いますよね。
それと同じで、出来ないと思っている人はまず環境が無かったり、作らなかったりします。
スペックにもよりますが、AdobeCreative Cloudを入れる事によって、2019年今現在でも10個以上のソフトが使えるようになり、出来る事(可能性)が増えます。
フリーソフトでも確かに揃えることは可能です、しかしながらこの記事を読んでいる時に既にパソコンに環境がない人は
調べる時間がないか、どれが一番良いかなどやる前から足踏みをしている状態だと思います。
それならば、実際初めてみてからの方がきっと選ぶ選択肢がはっきりしてくると思います。
その、分からない人に手っ取り早いのがおすすめのAdobeCreative Cloudだと私は思っています。
人間の時間は有限です、悩む時間よりまず進んでみましょう。
AdobeCreative Cloudで出来る事
ではAdobeCreative Cloudでは何が出来るのか簡単に紹介しようと思います。
※今回はPCソフトのみで、モバイルアプリは除きます。
Illustrator CC
イラスト・グラフィックデザイン・Web・モバイルデザイン・アイコン・ロゴ・フレームワーク・ポスター・チラシのデザイン・タイポグラフィなど。
Photoshop CC
写真画像の加工・合成・イラスト・3D・Webデザイン・モバイルアプリのデザイン・動画の編集など
Dreamweaver CC
Webアプリ・Webサイトのコーディングなど。
InDesign CC
ポスター・本・デジタルマガジン・電子書籍など。
Lightroom CC
写真の編集・管理・保存
Adobe XD CC
Webサイトデザイン・モバイルアプリデザイン
Animate CC
ゲーム・アプリ・アニメーション
Dimension CC
3D
Acrobat DC
PDFの編集
Premiere Pro CC
映像編集・制作
After Effects CC
アニメーション・映像・3D
Audition CC
音声編集
他にも少しありますが、ざっくりと紹介しました。
興味のある方は、Adobeの公式サイトにいくとそれぞれソフト毎に紹介動画がありますので、見たほうが早いかもしれません。
同じような内容のソフトがあると思いますが、時と場合によって使い分けたりします。
この辺もやってみると何故あるのかが見えてくると思います。
これに加えて、モバイルアプリも使える様になるので今回は紹介しませんが、やれる事の幅が広がます。
偉そうに言えませんが、私は1つのソフトを極めるより、色々なソフトで遊びたい人間なのでAdobeCreative Cloudおすすめで楽しくて仕方ありません。
将来考えれば、1つの技能に特化した方がきっと良いのでしょうけれど、それでもそれなりに仕事があるので私は面白い方を選びます。
そして、これだけの種類の道具がまとめて手に入るのであれば、悩む時間短縮でとてもいいモノだと思うのでおすすめです。
AdobeCreative Cloudの料金
ここまで話して、言われるのは『でも高いんでしょ?』と言われてしまうのですが・・・
私的には安いと思うのですが。
Creative Cloud フォトプラン
月額:980円(税別)
AdobeCreative Cloud コンプリートプラン
月額:4,980円(税別)
学割だと60%offで
月額:1,980円(税別)
AdobeCreative Cloud コンプリートプラン でも、約5,000円で毎月使いたい放題なんですよ?
悩んでいる人は5,000円払えばその悩みが一個解決されて、前に進める事ができるのですよ。
それに、具体的にやりたい事が決まっているなら単体プランもあるので、そちらの方が無駄遣いではなくなるので良いと思うのですが。
せっかくなら一回全部遊んでみて、どうするか考えるというのも有りだと思うんですよ。
それにAdobeのソフトって1個ある程度使える様になると、置いてある場所が似た様な感じなので何となくで触る事が出来るのですよ。
なので、無料で探して、色々なソフトを試すのも良いとは思うのですが、こっちの方がまずは手っ取り早いと言った感じです。
そこまで考えて、5,000円が高いと思うか安いと思うかは価値観なので仕方ないですが
思った時にすぐ挑戦できる環境としてはいいツールだと頭の隅にでも置いといて頂けたらと思います。
AdobeCreative Cloud まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまでAdobeをゴリ押しだと何かあるのでは?とか思われるかも知れませんが
書きたいから書いているだけですので、胡散臭いと思ったら気にしないでください(笑)
AdobeCreative Cloud はWindowsでもMacでもどちらでも使う事ができます。
そして、1アカウントで2台のPCまでインストールでき(同時立ち上げは不可)家ようのデスクトップPCと外出先用のノートPCの様に使う事ができます。
クラウドする事により、同アカウント内で作業ファイルの共有・さらにAdobeにあるフォントも使用する事もできます。
どこにいても、作りたい時につくれるのがAdobeCreative Cloud だと思います。
気になった方は是非一度使って見てください。
読んでいただきありがとうございました。
それではノシ